ショボ短歌会

スキー行く予定があるけどバスツアーと普通の夜行バスの違いはなんですか?

質問者からの補足コメント

  • 良いこと悪いことを教えてください

      補足日時:2019/12/12 21:19

A 回答 (5件)

スキーのバスツアー


  集合場所~スキー場までバス移動。
  スキー場~集合場所までバス移動。
  その間は、フリータイム。(スキーをする以外にない)
  メリット 着いたらすぐにスキー場
  デメリット 値段が少々お高め

普通の夜行バス
  停留所~停留所までバス移動
  停留所はスキー場から遠い事が多い。
  既定の大きさ以上は運んでくれない。
  メリット 安い。(停留所からスキー場までの交通費を考えたら高いかも)
  デメリット 停留所からスキー場まで移動手段を考えないといけない。
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この場合のバスツアーは、貸切バス運行、普通の夜行バスは路線バスです。



普通の夜行バスは、スキー板など、2mを超える荷物が運べません。(宅配便利用になります。)
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良いとこは「駅やバスターミナルまでではなくスキー場まで連れて行ってくれること」


悪いとこは「総じて旧型の1列4人のバスで設備がよくないこと」ツアーによりますが。。。

あと、ツアーは宿とセットで別々に手配するより割安というのが大きいでしょう。これが一番かな。
参考まで。
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そこそも『バスツアー」ってどんなプランで、「普通の夜行バス」ってどの辺が普通なんだろう?


また、どこの「違い」を聞きたいんだろう?

まぁ、「スキーバスのツアー」と「定期の都市間夜行バス」として・・・一番分かりやすいところは
 バスツアーは、スキー場へ直行する

 都市間夜行バスは、市街地のターミナルに着く(スキー場へは、別のバスに乗り換ええる)
か、だろうなぁ。
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現在は不明です。


「スキーバス」が運航を開始された理由は、夜行バスの利用者として、スキー板などの持ち込みによる車中での混乱、下車後の移動問題(タクシーぐらいしか移動手段がない、タクシーの絶対数不足による混乱)などです。
一般客とスキー客との行動の違いで、車内での不平不満が増加し、スキー客専用車を用意して一般客と分離した、ようです。

鉄道と大型バスの違いとして、前者は50人ぐらい、後者は10人ぐらいの乗車数を確保できれば、赤字にならないという内容があります。
鉄道を運行するために、顧客を作ればよいとして建設された宝塚線、あるいは、デパートを3つつなげれば客が集まるだろう、と建設された東京の地下鉄(開通当時は3デパート駅フリー切符(だったかな)が発売されていました)がありました。
平均乗車数10人を確保できれば黒字になりますので、スキー場にバス停を建設することができます(路線バスは、特定の道路を通行し、特定の停留所にとまることができる、言い換えれば、いくら希望があってもバス停以外で車を止められない。交通量が極端に少ない路線に限って自由昇降が可能)。
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