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子孫に影響する先祖の因縁はせいぜい2〜3代まえのものでそれより前だと子孫の数が膨大になってしまうからだそうですが、やはり私達は知らず知らずのうちに先祖と同じような人生を歩んでいるのでしょうか?

A 回答 (4件)

結局・・・似たようなDNA(IQ、能力、性質)で、同じような家庭環境・教育方針で、遺された資産。


生き方も似てきちゃうんじゃないですかね。特に昔は親から商売や土地を受け継ぐ事が多く、そうなると先代と同じように働く事になりますからね。
結婚ですら、だいたい似たような家柄の人同士がくっつく場合が多く、無難です。
たまに才能や能力がある人が産まれたりして商売など盛り上げたりしますが、大抵は息子か孫が資産を減らしちゃったりします。
けど、とんびが鷹を産む事ってほとんどありませんし。
かえるの子はかえる・・・産まれた環境に変化ないなら、同じような人生になってしまうのではないですかね。
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因縁にはいいもの悪いものがあって



人間が生きていくうえで
「神が与えた試練だから・・」
とよく言われる 苦しみは
先祖から受けてしまっている悪しき因縁だそうです。

2・3代前の先祖の悪事がひどいものであればあるほど
次・・またその次の子孫に影響を及ぼすようにできているそうです

因果応報・・でこの世の中は巡ってます。

神が作った法則です

神がいるから
無駄に不幸な人
無駄に幸せな人がいないということになります。

悪事をせず
真っ正直な先祖だったら
よかったのに・・
といつも思います。
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生物にオスとメスがいるのは


片方に何か病気を持っていた場合
オスとメスの間から生まれるのですから
優勢な方が選ばれて生き延びます

劣勢な遺伝子を持っていた場合は
早くに死んでしまうことがあります

単性で子を産むと
持っている劣勢な遺伝子を持ったまま
また次の世代が生まれますから
その生物は途絶えてしまいます

ですから
単性ではなく
オスかメスのどちらかの優勢な方が
生き延びるように
両性の混合が必要なのです

ということは
遠い先祖の
劣勢な遺伝子は排除されて
優勢な遺伝子が
次々と選ばれてきていますから
先祖の因縁は
徐々に消えていったはずです

しかし
それでも
生き延びるための優秀な遺伝子は
ちゃんと残されていますから
我々は
優秀な生物と言っても
いいでしょう
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関係ないと思います。


父や母ともずいぶん違いますし。
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