アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

答えは③なのですが、なぜ②がだめなのか教えてください

「答えは③なのですが、なぜ②がだめなのか教」の質問画像

A 回答 (5件)

元になる能動態の文がないから。


受動態の主語は能動態の目的語のはず。
すると、
They believe him that he made a fortune in his youth.
になってしまう。
直接目的語が him と that 節の二つもあることになってアウト。
believe は二重目的語をとる動詞でもないしね。
    • good
    • 0

あかさたなはまゃなさん、


No. 2の方のご説明が、2が不正解だという明快な説明になっていますよ!
    • good
    • 0

No.3 さんの仰ることを聞いて気づきましたが、



文の主語と同じ主語なのに、わざわざ that節を使う必要がありません。でも、いけないわけではありませんし、②の that節の動詞を完了形にしないといけないわけでもありません。ただ、that節は時と場合によっては、代名詞だと誰のことを指しているのか分からないことがあります。to不定詞のほうが主語のことだと明確に分かる利点があります。しかし、この例の場合は、He is believed というのですから、そのように曖昧になる心配はありません。

④は「彼は子供時代に財産を作ると信じられている」という意味で、ほかの3つと意味は違いますけど、間違いというわけではないです。

①も仮主語を立てて文末に回した that節の形で、文法的には問題ありません。
ただ、③のように言えるのに、わざわざこんな変わった言い方をする必要がありません。

入試対策の訓練なのでしょうか。
英語習得のためには効率の悪いこと極まりないですよね…。

選択問題というのは、一番、凡庸に正しいものを選ぶものだと思っておくのが、精神衛生上、無難です。
    • good
    • 0

これは「③があまりにも理想的だから」で選ぶ類いの問題です。



①も②も④も、単独でポンと提示されたら、違和感はありますが、間違いかどうか、にわかには気づかない程度です。ちなみに、私にとっては、この4つの中で②に最も違和感をおぼえます。
    • good
    • 0

従属節内が過去形か完了形かの違いですね。


このような意味内容において、主節が現在形の場合には概ね完了形を用いることになっています。
理由は様々ありますが、最も一般的な解釈に基づけば、
若い時分に富を得た名残り、残滓を現在に至るまで如実に感じ取ることが出来るという、
完了形時制が持つ継続的意味合いを用いた表現であると理解することが望ましいでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!