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映像も音楽も、大量の作品がサブスクリプションで観たり聴いたりできるのが当たり前になりました。
膨大なCDやDVDを買い集めた人は複雑な思いをされていると想像します。
そんなあなた、今どんなお気持ちですか。
教えてください。

A 回答 (5件)

まさに所有から利用の時台になったと思いますが、CDという実体を自分の手で所有するというのもそれはそれで趣深いものがありますので、サブスクリプションで聞けるということ自体にはちょっとお得だな、以外の感情は特にありません。

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>>膨大なCDやDVDを買い集めた人は複雑な思いをされていると想像します。



昔、秋葉のお店でレコードを買ったら、その歌手のポスターなどがオマケでついていたり、DVD買ったら、限定グッズがついていたりします。
でも、そういうサブスクリプション契約では、そんな「現物」は手に入りません。

「時代が変わった」という思いはあるけど、ま、トータルでは納得できて、そんなものって感じじゃあないでしょうか。

家電製品では、初期のプラズマ大画面TVって100万超えだったりしたと思います。
でも、いまはとても安い液晶TVが売っています。
レーザディスクもHDDレコーダも初期のころは高かった。
でも、しばらくすると安く売られるようになった。
ま、それと同じようなもんかと思います。
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こんにちは!



そうですね…、本当に便利な世の中になった反面、それらの映像作品や音楽作品などは、単なるデータ扱いになってしまったという、寂しい面があります。

10代の頃は、少ないおこずかいから買ったレコードなどは、今でも大事に持っています。(笑)
特にレコード・ジャケットなどのアート性の高いものは、そのまま飾っても鑑賞に堪える作品として成立していました。それが、CDのプラケースになった時は、あまりのチープさに愕然とした記憶があります。近年は、CDサイズの紙ジャケットがリマスターされて再販されるようになったので、レコードを懐かしみながら、70年代、80年代の名盤や名ジャケの紙ジャケCDを買い集めています。

最近は、ミニマリズムが浸透してきて、断捨離がブームになるくらいですから、余計なモノは持たないで、身軽に生きるライフスタイルが主流になって行くという実感がありますねえ。更に、シェアリング・エコノミーが、あらゆる業界に浸透していくでしょう!

これから、益々あらゆるモノがデータ化されて、リアル体験よりもヴァーチャル体験で事が済む時代に移行するだろうと思います。

私などの古い人間は、自分の五感で体験する事が、重要と思っているので、寂しい時代になったと感じています。
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当方の押し入れには、VHS,LD,レコード、CD、MD、それからカセットテープ。

ついでにビデオデッキ、カセットデッキ、LDプレーヤー、MDプレーヤー等々・・
「使えるのに、使えない」悲しい玩具が大量にカビだらけで眠ってます。
そういうものだよ、と無理やり自分を納得させてます(涙)
ただ、アナログレコードの時代は聞くたびにキチンと手入れして仕舞ってましたが、モノを大切にする感覚は今より強かったです。
あの頃は良かった、そう思うのは歳とった証拠ですよね(苦笑)。
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複雑ではないのですが、永久だと思っていたCDは、劣化するのです。

カビがはえて音が飛んだりします。
私は元々音楽持ち歩き派なので、こつこつプレイリスト作ってきたitunesのデータが飛んだときには涙しかありませんでした。
もう手に入らないCDがわりとありました。
再販を配信で買ったりしました。
音楽はかけ長しでは得られない価値があると思うので、ちゃんと対価はあるべきです。
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