殺意をどのように認定,,,,,,,,,

１、検察官の主張する間接事実から，殺意をどのように認定することができるのでしょうか。
２　殺意を間接事実から李承する場合，どのような間接証拠から立証するのでしょうか？
３、被害者証言の信用性について，どのような事情を考慮して判断するのでしょうか。
４　被害者証言の信用性に疑問があるとすると，殺意の認定にどのように影響するのでしょうか。
５　被告人供述が信用できないとすれば，殺意を認定できることになるのでしょうか。

No.2 回答者： マッハナナハン 回答日時： 2020/01/10 09:58

私は包丁を持って憎むべき相手の所に行き途中で警察官等に捕まり、留置所入れられ３カ月尋問されて刑事警察官の調書が出来てから検察庁に２

回行き何度も質疑応答し、私の場合相手を殺傷する迄の行動に行く事を警察官に止められその後の態度を何度も事情徴収され精神病院送りにに２回なり最後の事件で私の包丁を持ってしまった事件については相手側が私をそこ迄追い詰めたと言う事で小菅拘置所１ヶ月勾留で出てこれた、等、１つの事案に対して長い事情徴収で大体判断され裁判官の前での態度で決まりますよ、私の場合は刑罪の重さを決めるのは警察官刑事検察庁だから質疑応答で決まります、反省しているか、再犯の恐れは無いかで悪しからず

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/01/08 15:55

１、検察官の主張する間接事実から，殺意をどのように

認定することができるのでしょうか。
　　↑
恨んでいたとかの動機。
前科があるとか、

台所にあった包丁を掴んで、なんてことに
なれば、難しいですが、出刃包丁を
準備していた、となれば、有力な証拠に
なります。
「脅すつもりであって、殺すつもりはなかった」
「お前、前の殺人の時も同じ言い訳していたよな」



２　殺意を間接事実から李承する場合，どのような
間接証拠から立証するのでしょうか？
　↑
これ「１」とダブっていませんか？



３、被害者証言の信用性について，どのような事情を考慮して判断するのでしょうか。
　　↑
視力、知力、被告との関係などから
判断します。
また、これは人証ですから、被害者に反対尋問を
することにより判断可能になります。




４　被害者証言の信用性に疑問があるとすると，
殺意の認定にどのように影響するのでしょうか。
　↑
証言の他の証拠だけで、あるいは他の証拠と
照らし合わせて判断することになります。



５　被告人供述が信用できないとすれば，
殺意を認定できることになるのでしょうか。
　↑
「４」と同じです。