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お金は人を幸せにすると思いますか?

A 回答 (24件中1~10件)

幸せというか金ってのは持つべき人間が持つべきぼろ家に住んでる奴がたまたま1億だとか当たったとしても絶対どっかでしくじるそんなもんよ

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ある程度はそうかなぁ~。


お金があることばかりが幸せとは言えませんが、私たち人間は生きてゆく上で、1日たりともお金が掛からないときはありません。
仮に現金にての出費が無くとも、生活費が必ず掛かっており、住民税や健康保険、年金など毎月必ず支払っています。
水道光熱費や税金など目に見えない費用が掛かり、衣食住に大きく費用を費やすため、働いて収入を得て消費してゆくという当たり前の日常が大変で、他に費やすお金を賄うことが難しいのが現実です。
お金があれば、家族で楽しむこともできるし、大切な人を支え、助け、喜ばせることもでき、さらに贅沢もできます。
中にはお金が無くても十分幸せという人も居られるようですが、正直、無いのは辛いし、寂しいです。
資本主義社会で格差が広がる状況で勝ち組負け組なんて言われる世の中で、お金が無くても平気という人でも、お金を手にすれば必ず変わると思います。
動物の世界ではお金が無いですが、群れがあり強いものがリーダーとなってハーレムをつくり、強弱が生まれ、食料も強い者からありつける、人間世界と変わりません。
ただ、大金持ちでも満遍なく市は訪れますので、程度問題かと・・・。
カルロスゴーンや金丸信を見ると金につぶされるなんて不幸もあります。
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思わない

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金があってもゴーン氏は不幸せでしょうから金が全てではないんでしょうね。


自分に見あった金が幸せの素になるのではないですかね。
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人と場合によりけりでしょう。

でもあるほうが幸せにはなりやすそう。娯楽には一切手も出せず、今日の食事にも困る、そう考えると、お金は必要です。でも無駄遣いはいくらでもできる。どこかの製紙会社のお坊ちゃまが、カジノで億単位の金を負けています。ブランド品を集めるのが趣味ってのも、私としては感心しません。商品を買うのであり、ブランドを買うのではない。でも現代人は商品を見る目を失っている。だからブランドで価値判断してしまう。メーカーやデザイナーの思うつぼです。
一般に街で見かける食品スーパーの規模を想像してください。コンビニではなく、大手スーパーでもない。主に食品に特化して、庶民生活に密着している。そういうスーパーが、2階建てでありました。2階は衣料品でした。団地の端っこにあり、結構繁盛していました。ある日通りかかると、何か違和感を感じます。覗き込むと店は普段通りに営業している。なんだろう、と思って周囲を回りました。気づきました。店名が変わっているのです。
すぐ近くに知り合いが住んでいます。教えてくれました。僅か2日で取り上げられたそうです。相手はやくざです。うまく立ち回られて、博奕に誘い込まれたのでしょう。たぶん最初は勝たせてもらっていたでしょう。しかし2日ですってんてんです。店を取られ、邸宅を取られ、外車販売店に連れていかれて、高級外車5台をローンで買わされたそうです。
その後の情報は入ってこないらしいです。どこかで暮らしているのでしょうか。首を吊ってしまったかも。
普通に少々の金持ちならば狙われなかったでしょう。地元の名士だったために、災厄を被りました。そう考えると、お金が人を幸せにするとは言い切れません。でも欲しいです。喉から手が出るほど欲しいです。
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物々交換の最大の形がお金。


価値を決めるのは他人。
1000と書いただけの紙切れに1000円の価値を与えるのが人間。
紙は価値が無くなればただの紙でしかない。
貨幣もみな同じ。
金に執着して働かずに楽して金儲け、とか考えても死ぬ時は体だけが灰になる。
また、アメリカではケタ違いの賞金が当たるパワーボールがあるが、当たった人は必ずしも幸せにはなってない。
中には殴り合いや殺し合い、話したことも無い親戚や友人、はたまた金を貸してた、と称する乞食みたいな奴らがウロウロしたかられ、挙句にはたっぷり税金取られて1文無しになる。

金が幸せにするのは僅かな期間だけ。
昔10万当たったが楽しかったのは数日だけ。後は虚しい日々のみ。また、貧乏人は使い道を知らないから贅沢三昧したがるが真の金持ちは散財しない。
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現実問題として、お金が無ければ


幸せになるのは難しいです。

しかし、お金があっても幸せになるとは
限りません。
それは判ると思います。

じゃあ、お金はあればあるほど幸福になるのか
といえばそんなことありません。

50年前と比べれば、現在の所得水準は
5倍以上になりますが、幸福感は5倍になって
いません。

'02年にノーベル経済学賞を受賞した米プリンストン大学の心理学者、
ダニエル・カーネマン教授が面白い研究をしています。

それによると感情的幸福は年収7万5000ドル(約900万円)までは収入に比例して
増えますが、それを超えると比例しなくなるそうです。

幸福感は7万5千ドルで頭打ち。
この説に従い、「グラビティ・ペイメンツ」というクレジットカード
支払い処理の会社の社長は、百万ドルに近かった自分の給与を
7万ドルに下げました。

カーネマンは、経済学に心理学を導入し、
行動経済学を打ち立てた人物です。


また、カーネマンは
数十年にわたって幸福を 研究してきた結果を次のようにまとめています。

「幸福とは、愛する人と、ともに時間を過ごすことだ」

しかし問題は、われわれがこの原則に従ってお金を使うわけではないということだ。
われわれは、ロレックスの時計やルイ・
ヴィトンのバッグ、プラダのTシャツと
いったものにお金を費やしたがる。
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当然です。

世の中お金ですから。お金がなきゃご飯も食べれません。
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まぁだから自分が承認欲求をみたしたいがだけの為に1億円当てるなんてまちがってる

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もちろん



金がないと話にならん
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