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No.3
- 回答日時:
「防寒」とありますので、寒さ次第です。
好天で陽も射し、気温も5~10℃にもなる暖かない日のスキー場麓と、吹雪に見舞われ気温も氷点下の山頂付近となると、着る物、付ける物がかなり違ってきます。
氷点下の吹雪ですと露出している部分だけでも傷むほどに冷たい思いをしかねず、ネックウォーマーで首襟元を覆うだけでは耐えきれずに顔まで何かで覆わねばならないこともあり得ますし、初心者の方であれば転び手やお尻をつく度に手先やお尻から濡れ始め冷たく痛い思いまでしかねません。
逆に暖かな日であれば、スキーウエアだけでも暑く、襟元のファスナーを開き風を取り込んでちょうど良い、毛糸の帽子すらとてもかぶっていられないくらいになるかも知れません。
大丈夫かどうか、どうした方が良いか以前に、どうなっても対応が取れるように、寒ければ中に重ねて着込めるようにトレーナー、ネックウォーマーくらいは忍ばせておける簡単なリュック、バッグを背負っておいた方が良いかと思います。
あとウエアやグローブの防水は必須!
濡れて水気が染みこんでくるようですと相当辛い思いをする羽目になり兼ねませんよ。
雪に対しては防水もさほど違いはないにしても、雨模様だったりするとこの防水が大きく運命を分けます。
全天候、これで万能という服装はあり得ませんので、以下に天候条件にその場で合わせられるかがすべてです。
No.2
- 回答日時:
スノボの指導員です。
僕は、寒いのは苦手ではないですが、基本的に、
スキー場は寒いところです。お天気にも寄りますが、
晴れていない限り、寒さ対策は必要です。
上は、長袖ヒートテックにトレーナー。そしてスノボウエア。
首にはネックウォーマーします。
暑かったら、外してポケットに入れればいいので。
下は、ヒートテックのインナーとスノボパンツ。靴下はやや厚手。
こんな感じでいいでしょう。
初心者なので、上の方のリフトに乗ることは、まずありません。
1番下のリフトだけで終わると思いますので、
山の上の寒さまでは、感じません。
さらに、たくさん転けたり起きあがったりします。
汗をかくかもしれません。
でも、濡れて冷たいでしょう。
差し引き、ちょうどいいくらいかと。
あまり着込むと、起きあがるときにモコモコして、
動きにくいですよ。
なので、
上述の、僕と同じ感じで良いと思います。
晴れたら、ネックウォーマー要りません。
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