プロが教えるわが家の防犯対策術!

築9年の中古住宅を購入しました。
玄関ドアのカギが、本来なら5本のはずが3本しか渡されませんでした。

引き渡し時は本来のカギの本数は知らなかったのですが、後日、仲介した不動産会社・メーカー・建築会社に確認したところ、新築引渡し時に家主さんに5本を渡しているとの事。

そこで、カギそのものが無いのは問題ないのですが、誰が持っているのかわからないのが気持ち悪いので、カギを交換しようとおもうのですが、この場合の費用負担はやはり、私でしょうか?
契約書では瑕疵担保責任は負わない旨が記載されていますが、契約前にカギの本数まで確認をしなかったもので。

ご回答をよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (7件)

無理でしょうね…



契約前なら
OKだと思うけど
、、( ̄ー ̄)
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心理的なことに契約書うんぬんで対応はしないと思いますが、交渉次第で交換してくれるかもしれないので相談してみたらいいと思います。

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費用負担は質問者様になります。


仮に、契約前に鍵の本数相違に気付いた場合には、『鍵交換費用』として幾らかの金額交渉にする事になったでしょう。この時に、応じる応じないは相手方の自由ですね。私が買主側に付いた仲介業者の立場であれば、それまでの金額交渉の有無に応じて相手側と交渉するかどうかを判断すると思います。売主側に付いている不動産業者であれば断ります。

また、瑕疵担保責任については、錠の機能までは保証されると思いますが、鍵の本数(真正または複製)までは主張出来ないでしょう。誰かがその家の鍵を持っている可能性は、『真正キーが5本あると思われるのに、3本しかない』だけでは主張する根拠としては弱いです。鍵の番号さえ判れば、メーカー名の入った同一の鍵を作れることもありますからね。

20年ほど前に、当時普及していた錠前専門でピッキングをしていた窃盗団があり、日本国中で問題になりました。我が家にもその錠前が使われていたので、近所の錠前屋に頼んで2万円程で交換して貰いました。愚妻は『ウチには盗られるようなモノも無いのにモッタイナイ』などと言っておりましたが、窃盗団に目を付けられる事自体が不愉快なので、その安心料なんだと説明しました。

と言う事で、人の気持ちに値段を付けるのは難しいとは思っていますが、既に引き渡しまで完了した取引の相手方に鍵交換費用を請求して断られた時の気持ちと、他にその家の鍵を持つ者がいるのではないかと不安に思い続ける気持ちと、新たな錠前に交換する費用をモッタイナイと思う気持ちとの比較になるでしょうね。
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中古住宅買ってリフォームするときに鍵(ディンプルキー3本付)を交換しました。

5万円でした。家族がカギを無くしたかもというのでネットで同じタイプの鍵(ディンプルキー4本付)を買ったら7千円でした。鍵交換は素人でもできます。
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当然自己負担です。



そもそも、鍵がすべてそろってても同じ不安を感じるべきです。
だってスペアキーを作ることだって可能なんだから…
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簡潔にいいます。


契約書に鍵何本と書かれてませんか?
書かれて入れば差異があれば求めましょう!鍵の事事態が書かれてなければ請求しましょう。
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補足


中古ですので家主以外の方が持っている場合も考えないといけないので家族の方が財産がないから安心ではなくなければ壁などに損傷させますよ。
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