アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昔からパチンコをしてて思っていたのですが、球がチャッカーにバンバン吸い寄せられるように入る時と、チャッカーにバリアがあるように入らない時があります。不自然な動きをしています。チャッカーの周りに電磁石が仕掛けられているのでしょうか?店内のパチンコ台を分解してみるとわかると思うのですが・・・(業界の方の回答はご遠慮ください)

質問者からの補足コメント

  • 個人的な妄想かもしれませんが、電磁石をチャッカーの周りでなくても、”へそ”かその下の釘の塊のどこか付近なら玉の起動修正をして回転数を簡単に制御できるんじゃないかと考えています。タイマー(日時など)や大当たり履歴を参照して制御するプログラムをメーカーが組み込んでいると思います。警察の検定も暗黙の了解ということで見逃していると思います。パチンコ店が儲かるためにパチンコ台は存在するわけですから・・・

      補足日時:2020/01/28 11:08

A 回答 (5件)

何も仕掛けれてはないと思う


回る回らないは電圧の関係だと思います

昔のパチ屋は島ごとの電圧の振り分け釘調整だけで営業してたんだって!
今みたいにパソコンなんて出回ってなかったから(大手の企業はあった)みたい

それと、よく遠隔で負けたーなんて聞くけどあれは違いますから笑
遠隔とは(店側が意図的に出玉を出す!)という意味

無抽選...そんなものはありません
    • good
    • 0

確かに新装開店の時などそういうこと経験したことあります


かなり昔磁石説流れたことあります 一般的には釘だれなのでは
ほとんど最近はぶっき当たりません
    • good
    • 0

電磁石があると言う人がいました、チャッカーの入口に白い枠のようなのが


見えますがセンサーです、昔はパチンコ雑誌に釘の解説がありました、水平より
上(上げ釘)だと玉は上に弾かれ落ちる速度が遅くなり、下だと速くなるそうです。
プロはチャッカーに入る数で確率内なら勝負するようでパチ屋はこれを基準に
釘調整をするようです。
客層に合わせて調整しているのでお年寄りの多い店が良く出します。
    • good
    • 0

釘の調整です。


パチンコの父と呼ばれる、正村竹一の正村ゲージ誕生以来の伝統ですね。正村ゲージによって店側が釘で入賞口への入賞をコントロールでき、客も釘を読む能力が要求されるようになりました。
デジタル化以降、釘読みが軽視されていますが、まず入賞しないと話になりませんから。

ギャンブルでは簡単に陰謀論を唱える輩がいますが、それは勝てない僻みから来ています。店は釘で出玉を調整できますから、コンピューターをいじったり電磁石を設置する必要はありません。違法なことをやって見つかれば客を失って倒産ですからそんな馬鹿なことはしませんよ。保通協をなめてはいけません。
    • good
    • 0

30年ぐらい昔にはこういうアナログな操作についてよく言われていたと思いますけど、


令和の新時代になってもまだ言ってる人がいるとは驚きです。生きた化石のような人ですな

こういう人が未だに存在するというのは、パチンコがそれだけ長く支持されている娯楽ということでしょうし、
こういう妄想をしながら打つのもパチンコの楽しみ方の1つなんでしょうな
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!