No.35
- 回答日時:
まっったくそんな事ないと思いますよ笑笑
私も子供の頃、本に関心を持って欲しくてか図書館によく連れていかれました。書店では座って読み込んだりはできないし、本をじっくり選びたい人は本屋ではなく図書館に行くんじゃないですかね?
どちらにせよ関係ないと思います
No.34
- 回答日時:
自治体住民なら無料で借りられる公共図書館に関しては、本屋が無かったり、あっても品揃えや冊数が不十分な本屋しかない離島、僻地を除くと、基本、貧乏根性だから。
大衆好みの人気の高い本となると図書館の本は手垢まみれでばっちいから、衛生観念よりも貧乏根性が勝っていないと借りるのは抵抗があるのが普通。有料図書館の場合、読みたい分野、テーマの本が充実していたり、閉館時間が遅く職場から近い場合は書店の開いている時間帯に立ち寄り出来ない人が利用しているケースが多い。
近年は、インターネットのWebサイト利用やゲーム・パズルアプリ利用で雑誌の売上が落ち、Amazonはじめインターネット書店に押され経営が圧迫され、店を畳む本屋も増えて、駅前に本屋のない地域もある。通勤・通学の系路上の本屋に立ち寄るようなことと無縁な生活を送る専業主婦、高齢者などの書店難民が図書館をかなり利用するようになっている。
大学生、勤労者は必要な本であれば、貸し出し期間内に読み終わるか分からない本、読みたいときに誰かに借りられていて読めない本を図書館で借りるよりは、さっさと買う方を選ぶ。
ただし、本によっては絶版、品切で入手困難だったり、取り扱い書店が限られていてほうぼう探す手間暇をかけるより、図書館の蔵書データベースで探して、あったら借りる方が簡便で済むものもある。
本代に不自由しなくても、同じテーマで多くの本に目を通したい場合も、そのテーマの蔵書が充実している図書館を利用する方が、あっちこっちの本屋を回って本を探す時間が惜しい人には好まれる。ただし、自治体住民に不人気な分野、難しすぎて読めない本となるとなかなか蔵書として購入対象にはならないから、利用できる図書はかなり限定される。
No.32
- 回答日時:
お金には困っていませんが、紙の本って読み終わったら邪魔なだけなので、よく図書館を使います。
最近は、電子書籍も使いますけどね。
本は、知識のアップデートのツールですね。月に20冊ぐらい本を読みますが、
いい本も、つまらない本もあり、それを散策し、いろいろつまみ食いもして、本当にいい本に出合えるのも、図書館の楽しみです。

No.30
- 回答日時:
非常に、悲しくなる質問ですね。
図書館は知識を誰もが隔たりなく閲覧でき、共有できるようにした施設です。
そんな施設に差別意識を持ち出す事自体おかしいですよ。
図書館には絶版された貴重な本も数々あり、個人で購入すると数万円(以上)するほどの本も存在します。
なかには、いくらお金を積んでも個人ではけして入手困難な本も存在しています。
お金があればよいというわけでもないんですよ。
また、読書家は一日におよそ何冊の本を読み、年間何冊ぐらい読んでいるかをご存知ですか?
そのすべての本を家に置いたら、生活スペースが限定され、快適な生活は送れないでしょうし。
別邸や貸倉庫を持ち預けたとしても、管理が悪ければ本はそのほとんど紙ですから劣化していきます。
闇雲に買えばいいというわけでもないので、皆さん欲しい本を「選んで」購入なさっていると仰っていますよね。
結局は個人個人に合った図書館の利用法が大事であって、貧富の差など何の意味もない話ですよ。
No.29
- 回答日時:
貧乏とか金持ちとかは関係ないと思いますが
若い頃、図書館の司書をしてましたが、やはり本の種類も多く揃ってますし
借りて、そのまま図書館の静かな環境の中で読んだり、勉強したりする方もいますからね
まあ、専門書等は高いので借りる方がマシかと思います。
とても気に入った本(作家や内容が好きとか)は購入してましたけど。

No.27
- 回答日時:
本も結構高いですからねー。
だが、それより一々買ってたら本棚がパンクするから、が私の理由です。
よって、図書館で借りて、自分の趣味に合う作者を探し、気に入った人が見つかれば
それは本屋で買います。
お気に入りの作家は1年で0-2人しか見つかりませんが、
見つかりさえすれば10冊、多ければ何十冊も買うことになりますから
お金出して買うのはそれで充分かな。
それ以外で買うなら古本屋の100円棚でですね。
ある程度たまったらまたブックオフに持って行きます。
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