国公立大学で現時点での最終日倍率は今日出たのですが、ここから第一志望の私立が国公立二次を受ける前に合

国公立大学で現時点での最終日倍率は今日出たのですが、ここから第一志望の私立が国公立二次を受ける前に合格が決まって志願を辞退し倍率が少し下がる(去年の最終日倍率と赤本で差があった)と思います。最終的な倍率はいつ分かるのですか？

No.3 回答者： tucky 回答日時： 2020/02/11 04:37

こんなことを考えているより勉強しましょう。

No.2 回答者： EZWAY 回答日時： 2020/02/06 12:45

「消印有効」とかの関係で、集計に間に合わなかった出願者がいるので、これからわずかながら倍率が上がる可能性はありますよ

で、最終的な倍率といっても、それが何を意味するかにもよる話です。
実際の受験者数が確定するのは試験当日であり、それ以前に受験しないことを大学に伝える人がいたとしても、そのことをいちいち公表はしません。最終的には試験の欠席者として処理するだけの話で、それを発表するとしても４月以降で、おそらく夏頃でしょう。そもそも一般論として国立大学の前期日程の欠席者の数なんぞ、さほど多くはありません。

No.1 回答者： スチールウール 回答日時： 2020/02/06 01:05

推薦組なども減るので実質倍率はさらに下がります

最終倍率は大学によっては公表しますが、しないところもあるかと
どちらにしろ、年度明けに最低点とか平均点とかとまとめてだと思います