プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供の頃から蛾だけがどうしても気持ち悪くて、一目見るだけで全身鳥肌立つし、蛾のことを考えるだけでゾクゾクします。他の虫に対しては普通に人並みに嫌がっていますが、蛾だけ小学生の頃から見れません。小さい頃キャンプへ行くと蛾が嫌でトイレには入れなかった思い出があります。シール恐怖症とかあるように子供の頃怖くなったものを一生怖くなるのと同じタイプなのかなと考えていますが、、他の虫は見るくらいはできるのに、何故蛾だけこんなに拒否反応がでるのでしょうか?

A 回答 (4件)

私も蛾が嫌いだったんですが、ある日カイコの画像を観ました。

カイコってすごくかわいいんです。それで蛾ってかわいい顔してるって好きになりました。流石に素手では触れませんが(笑)
柄だけを見たら気持ち悪く感じるんですが、カイコとか顔がすごくかわいいですよ。それにカイコって人間が改良してるから口がないらしいです‥食べれないから卵を産んですぐ死ぬらしいです。それを聞いてなんて儚いんだって思いました。

私はゴキブリが無理です。
ゴキブリに対してそんな反応が出ます‥。
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なぜ拒否反応が起こるのかは分からないので回答不能。



克服法としては、小さいものから慣れていくという手がある。
たとえば俺は蜘蛛が苦手だが、1センチ半以内の蜘蛛なら掴めるし撫でることもできる。
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よし!



一度食べてみよ~
きっと
克服できるから....
、、( ̄ー ̄)
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確かに生理的嫌悪を覚えることはありますね。


他の多くの昆虫と違い全身ケバっぽいし、羽の模様などもぞわっとするものもいますし、あの触覚もちょっとね、、という感じがします。
特に毒や甲殻など身を天敵から守るすべがない(擬態はありますが)ので、嫌悪感を抱かせることで身を守るものが残ってきたのかもしれませんね。
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