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交通事故について。
年末に追突事故にあい救急車で運ばれました。検査をし特に異常はなく帰りました。それから年が明け体調が良くない為定期的に通院しています。医療費は相手の保険屋に連絡をし無料でかかれています。100対0ですが、警察へは人身扱いにはしていません。警察の話しだと人身は警察への人身と保険屋の人身の意味は違うとの事。相手側保険屋の方は車両担当との話し合いは終わり、今は人身の方との話しになるかと思います。この場合保険屋の方とは人身扱いになっているのでしょうか?示談する場合自然と慰謝料の話しも出てきますか?それとも診断書等必要となりますか?

A 回答 (2件)

人身扱いになっていなくても、慰謝料等は支払われます。


違いは自賠責が使えるか使えないかの違いというだけです。
物損だと自賠責は使えないだけです。
治療費が相手の保険会社から支払いを受けているなら今後示談の話は出てきます。
通院が終わった時点で自賠責基準で計算される事になるかと。
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この回答へのお礼

はじめて載せたので良く分からずの文章になってしまいましたが、解り易いお応えを頂け安心致しました。ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/13 15:15

今、警察では物損事故で処理したのか、保留になっていると思います。

今回の程度なら物損扱いが普通だと思います。

人身の場合は、警察署に出向いて詳しく事情説明し、人身事故に切り替えなければいけません。
加害者が悪質だったり誠意が無い場合は、人身事故扱いに切り替えれば、加害者が処分(罰金/点数)を科せられますので、ある意味、貴方の裁量で罰を与える事が出来ます。

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保険屋の方が、病院代を負担してくれるので、今後も問題ないし、
今後、整骨院に掛かる場合も同じく無料対応してくれます。
保険屋は、物損とか人身とか無関係に、必要経費を支払ってくれます。
それは、貴方がレポートのように時系列に、経費明細をまとめないといけませんし(パソコンでメモしておくと簡単)、それらの領収書も必要です。(この辺は保険屋に質問しましょう)
例えば、時系列なので、日付けを書き、
・病院に掛かった日
・自分が立て替えた病院代
・それら往復の交通費(電車/バス/タクシー)
 親御さんの付添の交通費も書きます。
・体調不良による休んだ事も記載(休んだ/遅刻早退)

上記のような必要経費が小計として計算され、休業補償も加算され、事例の相場によって、慰謝料が加算され、
まとめて、「合計で、○万円でお詫びとさせていただきます」とキレのよいところで、話になると思います。

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・病院に掛かっている内は、示談にしない方が良いでしょう。
・診断書等は、保険屋の書類提出時に必要を言われれば、病院で貰って下さい。
・治療が終われば、保険屋に報告、しなくても普通は何度か連絡が来るでしょう。
 その時にも、書類や示談の話が出ます。
・最後に「後遺症の誓約」の書類を書いてもらった方が良いです。
 例えば、「今後、事故による後遺症が出た場合に、治療費を負担する」とか。
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この回答へのお礼

分かり易いお応え頂き有難うございました。大変助かります。参考にさせていただきます。

お礼日時:2020/02/13 15:17

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