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一度、専業作家として独立していた人が、作品が以前よりも売れなくなったりすると、再び会社員に戻ったり等と言うケースは、これまでにあったでしょうか?
看護士の国家資格があれば看護士に、介護福祉士の国家資格があれば、またすぐに介護福祉士に戻ったりは出来ますね。

A 回答 (3件)

いくらでもあるでしょう。



第51回芥川賞(1964年)を受賞した柴田翔氏は、その後東京大学文学部教授(ドイツ文学)になって、1975年以降は小説を発表していません。

第61回芥川賞(1969年)を受賞した庄司薫氏は、その後ピアニストの中村紘子さんと結婚し(1974年)、ほとんど専業主夫の生活をしていたようです。(小説は1977以来発表していない)

その他、芥川賞、直木賞、その他の文学賞を受賞して、その後消息不明の作家もたくさんいます。
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よくあるケースは


大学などの講師が多いようですね

会社員というより
編集者というのも
多いですね

ま、これも給料ですから
会社員ですが

案外と
編集者ではなく
普通の会社員なのに
多作な作家という人も
多いですね
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まあ、ありそうな話ですね。


作家デビューしても、編集担当の方が「今までの仕事(アルバイト等)は続けてくださいね。」とアドバイスするそうですし。
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