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【動画復活!ただし寿命は短いと思います】なぜ危機的状態になると中国政府に都合の悪い情報が流出するのか

動画の7:30/11:50頃から、

武漢のP4実験室の責任者は、中山大学医学院の院長、郭徳銀です。彼は「台湾を生物兵器で攻撃せよ」と主張していました。

郭徳銀と仲の良い共産党の大物が、王岐山です。

中国は台湾を生物兵器で攻撃して、台湾が大混乱に成り、台湾政府を機能停止させてから台湾に軍事侵攻する計画だったようです。

その際は、米軍基地の有る、沖縄や日本本土、韓国も同様に生物兵器で攻撃されるでしょう。

やり方は、生物兵器を持った工作員を多数、侵入させ、一斉にバラまくのです。

武漢では、偶然に漏れただけで、これだけ大騒ぎに成ったのですから、計画的にバラまかれたら手が付けられません。
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王 岐山(おう きざん、ワン・チーシャン、1948年7月1日 - )は、中国の政治家、経済学者、銀行家。第11代国家副主席(副大統領)。

中国共産党での序列は韓正副首相に次ぐ第8位。中国人民銀行副行長(副総裁)、北京市長、国務院副総理(副首相)、第18期中国共産党中央政治局常務委員(序列は7人中6位)、中国共産党中央規律検査委員会書記を歴任した。

清華大学経済管理学院顧問委員会名誉委員。姚依林元常務副総理(第一副首相)の娘である姚明珊を妻に持ち、太子党に属する。

2003年、新型肺炎SARSが蔓延し、北京では患者の隠蔽問題によって当時の市長の孟学農が更迭された。王は北京市に移り、同年4月20日に市党委副書記に就任、4月22日には市長代理を兼任して事態の沈静化に成功した。広東の金融危機とSARS問題を鎮めた王は、「消火隊長」「火消し役」と呼ばれるようになる。

2012年11月15日、第18期1中全会で習李体制が発足すると、王は党中央政治局常務委員、党中央規律検査委員会書記に選出され、同じ太子党で陝西幇であるだけでなく、習近平の旧識でもあることから習政権の事実上の「ナンバー2」と見られ、「習王体制」とも呼ばれていた。

王は中国からヨーロッパを跨いだモンゴル帝国史に精通する日本の歴史学者である岡田英弘を高く評価するなど史学研究者出身であることからシルクロード経済ベルトを掲げる習近平の歴史観にはかつて陝西省でともに歴史研究に興じた王の影響があるともされる。

「台湾を攻撃する為に開発中だった生物兵器が」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • しかし、現実には新型コロナウィルスは抜群の効果を上げています。これは生物兵器ではないだろうと思わせといて、逆を行くのが中国のやり方です。あの国には常識は通じません。

    台湾を攻撃する中国軍は、ウィルスを通さない防毒マスクをして攻撃すれば良いだけです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/28 08:38
  • >台湾・沖縄の亜熱帯の気候では蔓延しないと思います。


    シンガポールは赤道直下です。暑いのに蔓延してますよ。恐らく中国の生物兵器研究所が台湾でも使えるように、ウィルスを加工して、耐熱性能を付け加えて強化改良したのでしょう。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/28 11:55
  • 新型肺炎で中国経済は機能停止しています。絨毯爆撃されたも同然です。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/28 11:57
  • >コントロールできないので生物兵器としては使えません。もっと改良しなきゃ。


    完成品ではない段階で漏れてしまったのです。未完成品ですが、これだけの性能が有るのです。

    中国が1100万人の大都市、武漢をいきなり封鎖したのは、生物兵器だという情報を早くから得ていたからです。自然界のものなら、いきなり武漢を封鎖したりしませんよ。国家の存亡に関わると判断したから、こんな荒業を決めたのです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/28 12:02
  • 史上空前の壮大なオウンゴールです。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/28 14:40

A 回答 (9件)

こんにちは❗台湾人です。

台湾人のメディアは与党や野党のグループの人、ある医者の専門家などはほぼ全員生物兵器だと思われています。台湾は韓国と同じで侵略する意図が強い国からの攻撃行為を毎日受けています。今回は台湾大統領の選挙が行われた直後で発生した疫病なんで味が深い。tower recordsの名言no music no life.私が台湾で今まで生きて来た感想はno politics no. life!たとえ本当に中国の実現室が漏れた物ではなかったら、それも中国が台湾を統一し、世界の経済や政治を操る思いの決心には影響しません。
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生物兵器(化学・細菌・ウイルス兵器)などを作るときには、先ずその兵器により我が軍に被害・犠牲者が出ないための防護薬(対策)を作ってから製作に入ります。


今回のコロナウイルスの被害者が中国が第1位となっているところを見ると、なんぼアホでも習近平が自国中国兵(人)を殺すために、武漢の人民解放軍・生物・化学兵器研究部隊に作らせたとは考えられません。

しかし、人民解放軍の生物・化学兵器部隊の研究段階で様々保管している研究原材料の1部が間違って放出された可能性は否定できません。
また、研究原材料の一部だから、漏れても大したことは無いと思っていたが、余にもその被害の拡大や感染スピードが速いので慌てて武漢を閉鎖したが、時すでの遅しだったのでは無いかと思います。
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生物兵器だとすればそういう説明が成り立ちますが、と言って、生物兵器だという根拠にはなりません。


自然界の物でも、危険であれば封鎖します。特に、SARSでの苦い経験もあります。これがコレラだとしても同等の対策が取られると思います。
生物兵器ではないという証明もされていませんが、兵器だという証明、証拠何一つありません。
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実情を考えれば


湿度の低い
低温(10度ぐらい)
の条件で蔓延してるので、

東京、札幌で蔓延の可能性はありますが、台湾・沖縄の亜熱帯の気候では蔓延しないと思います。
台湾は、中国本土と違い、水道他のインプラは日本が作ったものなので飲める水であり、衛生観念が違います。
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青山繁晴さんの言うことなんて信じちゃダメですよ

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生物兵器でこの程度なら、大したことないやんけ〜

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少なからず質問者さんのように信じちゃう人がいるんだねえ。



Youtubeには公序良俗に反する投稿をするひとって結構いるよ。
「これが俺の考えだwww」
のような投稿ね。

質問者さんは「中国からの原材料輸入が怪しくて、マスクと同じ材料を使っているトイレットペーパーが無くなる」というデマに踊らされている人のような気がします。
※ 材料は異なります。また卸売業者にも在庫は十分ある。店頭に無いのは踊らされた連中が買い占めただけのこと。
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この手の話は面白いしそれなりに説得力もあるのですが、問題は基礎となる部分の証明が何一つ無い事です。


話としては納得しちゃう部分もありますが、生物兵器だとする論拠を証明する証拠が何もないのが問題なのです。
生物兵器だと仮定すれば、、、その理由としてこういう風に「も」考えられる、その後段の考えられる可能性の1つを説いているだけで、前段の生物兵器だ、とする根拠というか証拠が無いのです。砂の上に立派なコンクリートの家を建てているにすぎません。
いずれにしろ、コントロールできないので生物兵器としては使えません。もっと改良しなきゃ。w
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細菌兵器に使用するためには致死性が高く即効性がなければだめです。


現在の新型コロナウィルスは致死率は発病した人だけでもせいぜい数パーセント、潜伏期間が14日間
こんなのでは役にたちません。

また細菌兵器を使用する場合は、当然攻撃する方も感染する恐れがあるので、防護策が必要です。
そのための予防であるワクチンや治療薬を開発しておかなければなりません。

ですから、細菌兵器云々というのはデマだと思いますよ。
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