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先日ネットで、キャンプで使うステンレス(コーティングなし)のフライパンの使い方が出ていました。
思いっきり熱して、粗熱を取るとこびりつかずに焼ける、となっていましたが、常日頃、粗熱とは言っていますが、はて、説明できません。
粗熱つは何でしょう? このフライパンの場合は、熱しきって、焼ける程度まで冷ませなさい、という意味でしょうか。

A 回答 (2件)

粗熱をとるとは不要な熱を冷ますってことですけど、普通は調理食材を手で触れる温度帯に冷ますことをいいます。


手に触れる温度帯とは火傷しない温度であって、
火傷とは細胞組織が熱死変性することであり、タンパク質凝固温度と一緒であり、
タンパク質凝固温度とは、雑菌が熱凝固で死滅するので、滅菌温度でもあります。
これを指すのは60〜70度以下のことです。

フライパンの粗熱を取るって180度以下のタンパク質炭化温度以下にすることなので、意味合いがだいぶ違いますし、適切な語彙ではありません。ネット説明が不適切。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。いい加減なネットを見たようですね。気を付けます。

お礼日時:2020/03/05 09:21

鉄フライパンは


良く焼き
濡れ布巾にジュッと着けて
油を入れて煙が出ない程度に冷ます
それから油投入、調理

ステンレスは微妙、よくわからない
妙な焦げ色付かない?

粗熱
は食材に使う言葉だと思うぞ
他の食材と混ぜる場合
それを変質させないとか
親和性を高めるとか
風味を損なわないようにとかが
冷ます理由
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この回答へのお礼

ありがとうございました。変な間違いをするところでした。気を付けます。

お礼日時:2020/03/05 09:22

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