ライブハウスの客層についての疑問

Question

大阪の２か所のライブハウスでコロナウイルスの集団感染が発生したという
ニュースが大きく取り上げられていますが、感染者の多くが30代、40代、50代
という年齢の男女ということです。

ライブハウスという所は10代～20代位の若い人が行く場所だと思っていたの
ですが、30代～50代の人が普段から多いのでしょうか？
それともその日の出演者のファン層がたまたま30代～50代が多かったという
ことなのでしょうか？

hunaskin · Accepted Answer

店によって特色があったりしますが
大雑把な印象から言えば、10代はあまりみかけませんが、20代は出演者によっては多くなりますね。
おそらく一番多いのは40~50代です。
特にロック系は出演者もお客もベテランばかりです。

seiji91 · Answer

ライブハウスが至る所にあった時代はやはり20代までが多かったと思いますが、
全盛期を過ぎてライブハウスの数も減り、
当時の若者は60前後、
10代・20代の嗜好も変わってきてる。

例えば、リーゼントって50代以上に多いでしょ？
正直、年寄り向きの髪型じゃないですよね？

斬鉄剣政宗 · Answer

不思議に思っていたところです。６０代の女性までいましたね。
徹底的な音痴の見本である私は、ライブハウスなど立ち入ったこともなく、他人との会話にも出てきません。だから知りません。
でもロックンローラーなんかが主役で、若年層が年齢を偽って入場するくらい、若い人のたまり場だと思っていた。
だから今回の報道には少なからず驚いたが、考えてみれば、若いころにロックで騒いでいた連中も、５０台、６０台になっているんだな。
要するに昔の若者が、成長しきれずに沢山生き残っていて、今の若者はそれほど熱狂していない、と思うくらいか。
でも若者は若者で熱狂しているよね。

masha5310 · Answer

どういったバンドを見に行っていたのか、対象がどういうものなのか、によるでしょうね。
若者受けを狙って活動しているようなバンドのライブにはそりゃ高い年齢層は少ないでしょうけど、全部がそういうバンドばかりではないからです。

それに、40代50代はイカテンなどのバンドブームの世代ですし、長くファンを続けている、ライブに通うのに違和感を感じない層が多い、そういう理由も多いのではないでしょうか

フェルメール · Answer

当然　若い世代も　多くいますよ。
ただ、ライブハウスへの出入りが　バレると困るまで、名乗り出ないだけ。

感染していても、自覚症状が無いだろうし、そういう人らが、感染を広めるんで
すよ。

dogday · Answer

ライブハウスの全盛期って1970〜1980年代のロックやフォークやジャズやブルースであり、
1990年代以降はCDの売上が過去最高を記録しメジャーミュージックが主流になり、ホールやスタジアム公演がメインであり、
ディスコがクラブに名を変えて、HIPHOP系やDJイベントなんかはクラブで行われているわけで、
今どきの10代～20代の聴く音楽ジャンルはライブハウスとは縁がないものです。
しいていうと、地下アイドルのファンはアイドル専用のライブハウスに通う。

教えようgoo · Answer

自分が小学生の時から活動されているアーティストのライブなら、どう考えても50代しかいないでしょう。

スマホやインターネットがなかった世代が、屋外に出掛けて熱く燃える傾向と言えます。

irsr · Answer

歌謡曲とかジャズを演奏するバンドも使うんじゃないでしょうか。

どんな会場でどんな人の音楽でしたか知りませんが。

ライブハウスの客層についての疑問

店によって特色があったりしますが

ライブハウスが至る所にあった時代はやはり20代までが多かったと思いますが、

不思議に思っていたところです。

どういったバンドを見に行っていたのか、対象がどういうものなのか、によるでしょうね。

当然 若い世代も 多くいますよ。

ライブハウスの全盛期って1970〜1980年代のロックやフォークやジャズやブルースであり、

自分が小学生の時から活動されているアーティストのライブなら、どう考えても50代しかいないでしょう。

歌謡曲とかジャズを演奏するバンドも使うんじゃないでしょうか。

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当然　若い世代も　多くいますよ。