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古文の未然形

高校生です。
古文の活用の種類の未然形についてですが、
「求む」の未然形は「求めず」で、
「頼む」の未然形は「頼まず」だと知りました。

ですが、「求む」の未然形は「求まず」で、
「頼む」の未然形は「頼めず」という考え方はないのですか?

何行何活用を判断する時に迷ってしまいます。
お願いします。

A 回答 (3件)

古語は、現代語とは活用の仕方が少し違うものもありますが、高校古典のレベルではそこまで活用形の推測が難しいものはあまり出ません(現代語とかなり違うものは、辞書を引いて覚えるレベルです)。


「求む」は、現代語では「求める」です。現代語の未然形は「-ない」に付く形で、「求めない」→未然形は「求め」です。
「頼む」の場合、現代語の未然形は、「頼まない」から「頼ま」だと判断します。
古語は、現代語の「ない」を「ず」に置き換えて、どう接続しているかを考えます。

古語の「求む」も「頼む」も、現代語から推測が可能な形です。
「頼めず」だと、現代語だと「頼めない」、つまり可能動詞「頼める」という語の活用になり、「頼む」という語の活用ではなくなります。

高校古典のレベルで、未然形が現代語の形と違う語は、そんなに多くありません。現代語と違うものだけ覚えて、あとは現代語の未然形と同じように考えてください。
あとは、教科書や問題集で古文をたくさん読むことです。そうすると、「求まず」なんて形は見たことがないな、変だな、というような感覚が身についてきます。
未然形の区別ができれば、連用形以下の活用の仕方は現代語と違ってきますので、活用のパターンをしっかり覚えましょう。
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この回答へのお礼

丁寧に教えていただきありがとうございました!
とても参考になりました!
現代語で考えると「頼めない」は可能動詞の「頼める」の活用になってしまうのか・・・。なるほど。
本当にありがとうございます!

お礼日時:2020/04/05 20:52

「書く」なら「書かず」(「書けず」ではない)


「言ふ」なら「言はず」(「言へず」ではない)
これと同じです。理由はお二方のおっしゃるとおり、「書けず」「言へず」「頼めず」「求めず」では可能動詞の否定になるためです。

「求む」に関しては、同じ意味の言葉が現代語で「求める」になってしまったので、現代語の感覚で「求めず」としてしまったのですかね。
でも「求める」の未然形が聞かれたのでは無くて、あくまで「求む」の未然形ですからね。
そして現代語で「頼む」は「頼む」のままであり、「頼める」とは違う意味でしょう?
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます!
「頼めず」は可能動詞の否定になるってことですね!
了解です!本当にありがとうございました!

お礼日時:2020/04/09 01:17

「ず」をつけないで「ない」をつけてみてはどうですか。


求めない、はすっきり飲み込めると思います。
一方で、「頼めない」は「あの人には頼めない」という形がありそうですが、可能の意味を含む「頼める」という別の動詞ですので、混同しないようにしてください。未然形はあくまでも「頼まない」ですよ。
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この回答へのお礼

教えていただきありがとうございました!
「ない」をつけて考えたらとても考えやすくなりました!
「頼めない」は別の動詞なのですね!
了解です!
本当にありがとうございます!

お礼日時:2020/04/05 20:56

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