プロが教えるわが家の防犯対策術!

息子小学4年生、現在休校中です。
休校中にも週に何回かは登校日があり、昨日はその登校日でした。
新しい担任の先生と顔合わせしたり、休校中の家庭学習のやり方などを言われたそうです。
うちは緊急事態宣言の対象地域なので5/6まで休校ですが、それ以外の地域では学校再開している所もあるそうですね。

これは息子から聞いたのですが、学校再開後もしばらくは前学年の教科書を使うそうです。
夏休みより長く休んでるので仕方ないのでしょうが、勉強が大幅に遅れたり、他の地域との格差が広がったりするのが心配です。
うちの地域でも、週に何回かの登校日ですら心配で休ませるという親もいます。
確かにコロナは怖いですが・・今後学校再開してからのことも不安です。
そもそも5/6で必ず休校が終わるとも限りませんし・・。

コロナばかり気にして、休校に賛成だったり、登校日すら休ませるという方は今後のことは全く不安ではないのですか?
みなさんのお気持ちを聞きたいです。

A 回答 (7件)

中3です。


私の学校もしばらく休校です。
受験生なのに休校で全く勉強が進まないです。なんなら2年生の勉強もまだ終わってないくらいです…。
コロナにかかるのは怖いけど私は学校行って勉強したいです…。受験が心配です。
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確かに勉強の遅れは不安でしょう


でも、不安でも人の命には変えられませんよ
まさか自分が感染する、誰かを感染させることになるかも知れないなんて考えてないわけではないですよね?
それは勉強より大事なことだと思いますよ

厳しい状況ですが皆が協調し合わないと状況が悪化するだけだと思います

親がお子さんに勉強を教える余裕が無ければインターネットで授業を受けれるオンライン講座を探してみてはいかがでしょうか
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なんでもかんでも他力本願はやめたらどうですか?


自分の家庭で何とかする。期間は知っているのに。
対策すら打たないのはご自身です。

>登校日すら休ませるという方は今後のことは全く不安ではないのですか?
それで感染が広まったら休校期間が延びますよ。

経済が悪化するから、外に出るのをやめません。
コロナが蔓延し、緊急事態宣言まで出た。これが今の日本。
ズルズルやってるから自粛している期間が長くなる。
ますます経済は悪化する。どうして気が付かないのかな?
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うちも5/6まで休校です。


6年生です。

不安はありますが、勉強の遅れはいくらでも取り戻せると考えています。

一番問題なのが算数だと思っています。
一朝一夕の詰込みでは解決できず、積み重ねが必要な教科です。
これだけは学校の課題とは別に、勉強させています。

学校に行くことを考えると少ないですが、
学年×10分+10分
と考え、70分の勉強時間をとっています。

他の教科も教科書を読ませる時間をとろうかな、とは思っています。

本人にも今だけを見ないように、と伝えていて、
納得しています。
また、学校の課題も
親子でやっています。
考え方やヒントを教えたり、社会なんかは子どもの方がよく知っていることもあるので、
すごいなーと感心したり、楽しくできるようには工夫しています。

小学生は何とかなるかな、と思っています。
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小学生のうちは中学受験でもしないなら計算と日常生活(箸の持ち方など)を教えれば良いと思います。

計算は中学になっても使いますし逆にこのご時世いつもは教えられない日常生活の基本的なことを教えるのも良いかもしれませんね
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確かに不安は募るばかりでしょうね。


でも良く考えてみて
学校へ行っていたってお子様事態に勉強への執着がなければ それなりじゃないですか?
学校へ行かなくとも教科書はあります。問題集もあります。
時間を決めて規則正しい生活が崩れてしまうことの方が勉強の遅れよりも重大問題。
ひっきりなしにおやつを食べていたりゲームしていたり
親が居なきゃ気楽に遣ってしまう事を如何に食い止めて
子供たちを促してゆくかを考える方が先決だと思います。
学問は時間を決め問題集や宿題をしっかり遣っていれば遅れるような事にはならないと思います。
親が教えるのは限界があるだろうけど
勉強している時間帯を共にご自身も何かの収得目指してみたり
一緒に漢字の勉強したりと時間を共有してみるといいかもしれませんね。
家に居られるなら家で学べる事をしっかり学ぶ時間なんだと頭を切り替えることも必要だと思います。
命がなければ初めから学問なんて必要ないし
生きる事を考えて行動する時期なんだと思います。
いつ被害者になるかわかりませんからね。
今むやみに出歩くのは辞めるべきだと思うもの。
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たぶん私の親もかつては、質問者さんのような気持ちで暮らしていたのだと思います。

私は小学生時代の大半を海外で過ごしました。今と違って海外邦人は少なく、初めの2年余りは、日本語教育といえば、母が渡航時に私の担任の指導を受けて買い溜めた教科書と通信教育の教材をもとに勉強を教えてくれていたのみでしたが、ご多分に漏れず私にやる気はなく、帰国後は勉強の遅れはもとより、子供同士の流行の遅れにも苦労しました。

昔も今も帰国子女は勉強で孤軍奮闘を強いられます。ですが、たいていの子は普通に生活力のある大人へと育ちます。私の場合は、特別教室に通ったり、帰国後の編入先が合わずに、より合った中学に進学したりしながら、発想の豊かさと文章力を活かして小論文の特訓を高校の国語教師から受けつつ、有名大学に合格し、業界大手の会社勤めなどを経て個人事業主となりました。

確かに思春期には、多くの帰国子女のご多分に漏れずネガティヴにもなりました。ですが、思春期には誰だって、何か理由をつけては落ち込むものです。そしてバラバラになっていた海外時代の邦人児童仲間たちと成人後に再会してみたら、皆それぞれ、猛勉強して大企業に勤めたり、医師になったりして、それなりに人生を謳歌していました。それでいて、聞けば人並みの苦労もしていて、仲間意識が芽生えました。仲間意識は、それまでまったく知り合うことのなかった、新しく出会った元帰国子女たちとも芽生えました。ちなみに、暮らした国に関わらず、その人たちも、それなりに普通に豊かな人生を歩んでいます。

今回のコロナの場合は、同じ立場の子供が身近に大勢いるわけですから、切磋琢磨しながらいくらでも挽回できると思います。保護者たちも知恵を出し合い、また、声が集まりやすい分、官民の組織も支援するだろうと思います。

一方で、帰国子女に関わらず、どんな子でも、親が不安になっていると、つい、それに振り回されてしまいます。どうか質問者さんも保護者仲間とマメに連絡をおとりになって気晴らしをなさってください。大変な毎日ですが、貴重な体験になると思います。
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