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速さの問題でxとyを使う場合とxだけを使う場合では
何が違うのですか?

A 回答 (4件)

基本的に中一では文字が一個、


中二になると、文字が二つの連立方程式になります。
でも、文字一つにして方程式を解くこともできます。
ただし、一般的には文字を増やした方が式を立てやすいです。
でも、受験の時や試験の時は、どちらで解いても正解です。
要するに、あなたのやりやすい方法てやればいいのです。
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分からない物事が1つのときはxだけでいいです・・・(時間や距離、速さなどのうち1つだけが分からないとき)


分からない物事が2つのときはx,yの2文字使います
これが、基本です
ただ、本来わかっていない物事は1つであるにもかかわらず、わからないことが2つあるように見える問題もあります
こういう時は 1文字使っても良いし、2文字使っても良いという事があります。
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速さの問題では、1次元運動なら、普通は時間tと距離xを使う。

tは独立変数で、xは従属変数です。また、2次元運動の場合は、2次元の位置を(x.y)で表し、tは独立変数で、
xとyは従属変数です。この解釈でよいなら、xとyを使う場合は、2次元運動で、平面上の運動を表す。xだけを使う場合は、1次元運動で、直線上の運動を表す。
「xだけを使う場合」とは、tを使わないのか。あるいはtも使うのか。
この質問文は、情報が少なすぎて、何を質問したいのかがわからない。
何かに関する計算の問題なら、その問題全体を示すのが良いでしょう。
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その x とか y って, いったいなんなのさ.

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