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今日4月27日で文鳥さんが死んでしまって1ヶ月が経ちました。(gooにそれではまりました)

その時は親切にこたえてくらた方ありがとうございます!
最初は苦しくて早く時間なんてたってしまえ!
と思っていたのですが。。  どんどん時間が進んでいくうち あぁ、文ちゃんは1ヶ月前までは何もなく元気だったのにな、って思うと悲しいです。
しかも文ちゃんがいない生活が当たり前になってきているのが怖いです。
うちにはもう1羽いるのですがその子が得をして文ちゃんが損をする、と考えると居た堪れないです。

皆さんはそうゆうのどうやってのりこえましたか?
最近は文ちゃんのことを思って号泣することもあまりなくなってしまい・・。
文ちゃんにはまた会えますかね?

A 回答 (1件)

ペットロスですね。

 私も同じ時期がありました。
悲しくないはずはないですよ...お気持ち痛いほどお察しいたします。

もう一羽の子が得をしているという考えを変えてみてはいかがでしょうか?
その子が居るから救われているとは思いませんか?その子までいなくなったら…と考えてみて下さい。
亡くなった子の事は忘れられなくて当然ですが、今生きている子は亡くなった子を犠牲にして生きているわけではないです。 その子に罪はないですよ。亡くなったこの分まで大事にしてあげてください。
生きていてそばに居てくれるだけで宝物だし有難いんですよ。

私も亡くしたオカメインコが居て、人生の中でこんなに泣いた事はないってくらい泣きました。
食事もできなくて、からっぽのケージを見るたび泣いてました。
その時出会ったのが「ペットロス掲示板」というサイトでした。今あるかわかりませんが、鳥飼いさんのサイトで亡くした鳥への悲しい思いを書き込める場所です。
回答はありませんが、自分の悲しくて辛い思いを気兼ねなく書き込める場所です。
今もあるなら利用してみてはいかがでしょうか。

人間より小さな生き物にも喜怒哀楽があって同じように大事な命ですよね。
亡くしてから思う事は亡くした命からのギフトですよね。
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