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閲覧いただきありがとうございます。趣味で芝居をしている者です。



幼い頃から何をやっても平均かそれ以下で、特にこれといって秀でた特技がなかったのですが、
最初はなんとなくではじめた声真似を褒められて以来、そこからだんだん芝居へとシフトチェンジしました。

ですが、最近何が楽しくて芝居をしているのかわかりません。
ネット上で読み合わせなどもするんですが、「楽しい!いま充実してる!」といった気分で芝居をしたことが一度もありません。
逆に、芝居をしていて楽しいってどういうことなんだろう?と思ってしまいます。
私は、どう演じようか、ここはどういう解釈なんだろうか、下手を打ってはいけない、とそればかりに気を取られてとても楽しいどころではありません。

趣味なので仕事ではありません。楽しくないのなら辞めればいいのに、気づいたらまた芝居をしています。
なので、私は実は「好きだから」芝居をやっているのではなく「人から褒めてもらえるから」芝居をしているのではないかと思ってしまいます。
だからどことなく私の芝居は「真似」の延長に過ぎないのかなと思ってしまいます。


ごめんなさい、、質問になってないですよね…。

A 回答 (4件)

私はそれでいいんじゃないかと思います。



上達したからこそ楽しいと思えなくなってきたという可能性もありますよね。
以前は舞台に立つだけで充実感があったけど、いまは良くも悪くも「慣れ」がでてきて、さらにプラスアルファを求めるようになったけどうまくいかない、とか。

人から褒めてもらえるから、というのも充分な動機だと思います。
褒めてもらえるというのは誰かに喜んでもらえた証拠です。
「褒めてほしいからやっている」と「誰かを喜ばせたいからやっている」というのは、前者はダサくて後者はカッコイイように見えますが、表現が違うだけで同じ意味です。
逆に「私が楽しいから!」という人はただの自己満足ですし、そもそも自分が楽しいだけならお客がいる舞台に立たなくていいのではないでしょうか。

真似の延長、全然いいではないですか。
能や歌舞伎なんて、徹底的に真似をするところからはじめるのです。
個性なんか出すなって徹底的に仕込まれるのです。
そして、徹底的に真似たその先に個性が出るです。

悩む必要はないとは言いませんが、悩みながらやることにも十分意味はあるはずです。
悩むようになったことをご自身の進歩と捉えてはいかがかと私は思います。
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この回答へのお礼

一番しっくりきたアドバイスをいただけたので、ベストアンサーにさせて頂きました。
慣れが出てきていることや、自身へのプラスアルファを求めていること、本当に納得がいきました。多分、自分へ期待しすぎなのだとわかりました。
自分のペースでやってみます。回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2020/05/01 15:41

壁にぶち当たっているのかも


それでいいです

自分でしか壊せないから
その壁回避して後ろに下がるのもよしですよ
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この回答へのお礼

少し心が楽になりました…。そうですね、新たな壁だと思って自分なりに向き合ってみます。
回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2020/05/01 15:38

人から褒めてもらえることが嬉しいなら


その趣味を続ける理由になると思いますし、
気が付いたらやっているならやっぱり楽しいのでは・・
あまり深く考えなくてもいいと思います(*^-^*)
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この回答へのお礼

そうですね、深く考えすぎていたかもしれません。人から褒めてもらえるなら、お芝居じゃなくてもいいような気がしていました。でも、立派な動機ですよね。
回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2020/05/01 15:38

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