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横の部屋の人が煩いだけで刺された、とテレビで放送していた。

私はこういうケースはどの程度煩かったのかどういう頻度で煩かったのかは大事だと思います。

何度も注意したのに改めなかったのかもしれない。
注意しにいったら逆ギレされたのかもしれない。

騒いだだけ、ではなく刺されるくらいの気持ちにさせてしまったんでしょう。

申し訳ないけど刺された人に同情しませんね。
冷たいですか?

質問者からの補足コメント

  • 今回の話は特定の事件のことではなく『だけ』についてのことです。

    うるさいだけ、では済まされない話もあるということ。

    調子に乗ると刺されることもあるくらいで丁度いいと思ってます。

      補足日時:2020/05/07 02:08

A 回答 (3件)

たまたま帰省してきていたということから、そう頻繁にうるさかったわけではないかと思います。

少なくとも毎日ではないですよね。
また、人間には許容しなくてはならない騒音というものがあり、一定の大きさの騒音までは我慢しなくてはならない、我慢しかねるなら自分が出ていかなければならないと決まっています。
おそらくですが、許容範囲を超えた爆音を出していたなら他の住民からもそのような同情コメントが寄せられているでしょうし、そうでないところを見ると単に加害者が度を超えて神経質かつ自己中心的だったように推測します。
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この回答へのお礼

同じ事件の話かわからないのでなんとも言えませんがこの手のニュースを見ても気の毒ともなんとも思いません。

刺すギリギリまでの気持ちには何度もなった事ありますし。

お礼日時:2020/05/06 15:51

無条件で被害者への同情はできません。


私もうるさい隣人に生活滅茶苦茶にされた経験ありますから。
うるさいだけ、ではなかったりします。

どれほどの騒音だったのか、頻度や時刻は?
犯行に至るまでの経緯は?
最終的にはどのようなやり取りがあったのか?

ただ…。
そもそもどの事件かわかりません。
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補足拝見…。


確かにうるさいってのは物凄いストレスになりますし、騒音まき散らす人の不誠実さが感じられて益々ストレスになりますからね。
だから『だけ』と言って騒音問題を軽いものと表現するのは問題だと思います。

刺すのは行き過ぎ、法的にも人道的にも許されるものではない、とは言うものの、私の生活を滅茶苦茶にした厄介者が刺されたと想像したら…。
こういう事件はいい見せしめ、抑止力になる。私がやりたいと思ってたことをよくやってくれた!
そう思ってしまう自分がいます。

かつてピアノの音がうるさいとうことで発生した殺人事件がありこの手の事件の第一号とされてますが、加害者に対しては多くの同情が寄せられたそうです。
騒音被害に遭ったものと遭わなかったものとでは大きな温度差があるのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私も隣人の毎朝五時のドアの開け閉めに我慢できなくなり刺したら加害者刺されたら被害者の状況になったのでよく分かります。

お礼日時:2020/05/07 08:26

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