日本のお墓は何故あのような墓石になっているんでしょうか皆さんの見方を教えてください

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質問者：にしお
質問日時：2020/05/09 12:08
回答数：4件

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回答 (4件)

No.4ベストアンサー

回答者： kuma-gorou
回答日時：2020/05/09 14:06

仏舎利塔(ストゥーパ)を簡略化したものです。

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No.3

回答者：サワイ
回答日時：2020/05/09 13:29

お寺と石屋がグルだった時代があったんでしょうね。

うまい仕組みを構築したもんですよね。確かに木で作られた卒塔婆より石の方が立派に見えるし死者を弔うためと言われたら金を出し渋り難いだろうし。

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No.2

回答者：膝が痛い
回答日時：2020/05/09 12:33

墓石にも色々な形がありますが、｢あのような｣とはどのようなものを指しているのでしょう。

構造の事ですか？

ちなみに形なら各宗教の聖職者の人の美的感覚の許容範囲で個人の趣味で選ばれているのではないかと思いますし

構造は、各宗教の祭祀の規定で決められてるんじゃないかと思います。

元々、墓石なんかはどこに埋待ってるかを知る目印に石を置いてたのが始まりで、宗教というのができてからは、魂が生活する家と考えるようになって祭壇化したのでしょうから、

結局は聖職者の人達が地位を確立するために考え出した構造物が慣習として残ったものでしかないでしょう。