「コロナウイルスの第2波が来るんで」、とか当然のようにTVでよく聞きますが、どういう理由や理屈で第2

「コロナウイルスの第2波が来るんで」、とか当然のようにTVでよく聞きますが、どういう理由や理屈で第2波が来るんですか？
来ないかもしれないということはないんですか？

※冬になると気候が寒くなり乾燥するので、またコロナウイルスが元気になり流行りますよ、という意味なんですか？それなら全国民に今のうちに加湿器を配ればいい。
※それとも気が緩むから第2波が来ますよ、という意味なんですか？

No.8 回答者： kana58d 回答日時： 2020/05/11 11:00

無視してください。

テレビテロです。恐怖を煽って利益をむさぼる意地汚い手法です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういう面も少し感じます。

お礼日時：2020/05/12 06:38

No.7 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/05/11 10:58

正確な無自覚感染者を把握していな状況なのです自粛組にどれだけの無自覚感染者が存在するかわかっていない状況で他人との接触8割カットしてもそれだと感染拡大のピークを先延ばししているだけだからです

それが感染拡大のピークの第二波です

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一人一人が感染者の可能性を意識して社会生活を考える必要がありそう。

お礼日時：2020/05/12 06:41

No.6 回答者： angkor_h 回答日時： 2020/05/11 10:56

北海道は、早期な休校を実施して功を奏しましたが、今第二波が来ています。

韓国も規制緩和で第二波が現れ、再度規制しています。

現在の日ごと感染者発見数の減少は、現在の自粛規制の結果なはずです。
これを継続する限りはさらに減少していくでしょうが、
これを解けば、無症状感染者に多くの人が接触し始めるので、
これが第2波、と言う事になります。

気が緩むから、ではなく、3密に戻って、
無症状感染者に多くの人が接触し始めるから、と言う事です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
北海道の例は、何がダメだったのか検証してほしいです。

お礼日時：2020/05/12 06:42

No.5 回答者： EFA15EL 回答日時： 2020/05/11 10:54

何かが原因でというより、一度減った感染者がまた大幅に増加することを第2波、第3波と呼ぶだけのことです。

そして第2波が来る、という予想は歴史上の経験から来るものです。
大流行した感染症は、一旦収まった後でまた増加する。
要因はひとつではないので、防げるかもしれないし、防げないかもしれない。

ちなみに100年前のスペイン風邪では半年後に変質したウイルスによって第2波が起こり、死者が激増してしまいました。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
スペイン風邪の第2波、第3波は、晩秋から冬に起きているので季節が関係あると考えないのかなと思うのです。

お礼日時：2020/05/12 06:46

No.4 回答者： gabrielle5 回答日時： 2020/05/11 10:51

北海道の例を挙げれば、一旦収まってきたかのように減ったのに

また増えてきました。
それが第二波と言われています。

条件は、色々です。仰る通り気のゆるみからくるものもあるでしょう。

来ない可能性もありますが
今はワクチンもなく、普通に生活をして三密になれば
感染者が増えます。

無症状の人が、公共の場に出たり交通機関を使って
ウイルスをバラまく可能性があるからです。

今は移動を自粛していて、通勤も減っていますし
旅行等で他県へ移動する人も減っていますから
感染者が増えないだけです。

自粛解除した韓国ではクラブでクラスター感染しています。

https://www.asahi.com/articles/ASN565VQTN54IIPE0 …

例えば移動するということはこういうリスクもあります。
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/cQA002.html

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
逆に言えば、三密を避ければ第2波は来ない可能性があるんですね。

お礼日時：2020/05/12 06:12

No.3 回答者： tobirisu 回答日時： 2020/05/11 10:50

＞気が緩むから第2波が来ますよ、という意味なんですか？

そうですね、今言われているのはそれです。
いわば「警報」として、行政やマスコミがアナウンスしている。

COVID-19が暑さ湿気に弱いかどうかはまだ確定していません。
現に暑い国でも感染者はいます。
これから先の展開は一切予測不能ですが、現在の自粛を緩めて人と人の接触が密になればブリ返す可能性は大です。

それを「第２波」と言ってるのだと思います。
別に、どこか他所からウィルスの第２波がやってくる、ということではないです。
ウィルスはまだ「ここ」にいます。無くなっていませんから。

自粛やめれば感染も復活する、自粛やめれば元の木阿弥とか、言えば分かりやすいと思うんですけどね。
なんで、新たな事態、みたいな誤解を呼ぶ表現をするのでしょう？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ウイルスはまだここにいる、という事ですね。
三密にならないよう対策をとれば第2波は来ないかもしれませんね。

お礼日時：2020/05/11 21:34

No.2 回答者： 間宮林田 回答日時： 2020/05/11 10:50

津波じゃあるまいし第2波とはね

オカルトや霊能を信じた人たちの考えそうなことと思し召しください

来るとすれば

気のゆるみの反動で来るのは事実です

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
気の緩みであれば、緩まない生活をすれば第2波は防げそうですね。

お礼日時：2020/05/11 21:31

No.1 回答者： multiverse 回答日時： 2020/05/11 10:45

１００年前のスペイン風邪では第三波まで記録されています。

完全に消滅したわけではないので、油断するとまた同じような騒ぎになる可能性があります。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
100年前のひとも油断したんですね。

お礼日時：2020/05/11 21:29