アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ハウスメーカーの協賛を得て、住宅購入希望者をターゲットに、住宅関連のHPを作成し、展示会の案内・住宅購入のアドバイスコーナーを設け、さらに、メールマガジンの発行を計画しております。協賛メーカーにスポンサーになっていただく条件の1つに購入希望者へのメールマガジンの定期配信があるため、早急に内容を明確にしなくてはならないのですが、当初の考えていた配信内容でいいのかという不安にさいなまれています。
メルマガの詳細として、毎週1回の配信予定(現在、もう少し、配信ペースを
少なくする方向で、考えています。)。内容は、その週の展示会案内、住宅購入に関するワンポイントレッスン等です。
あらかじめ、社内で、仮のメルマガを作ってみましたが、内容的に、定期購読してもらえるか、?の構成状態です。
住宅購入者が、メルマガを楽しみにしてもらえるような、かつ、人生で、最も高い買い物をするのに、役立つ内容にしたいのですが、行き詰まってます。
また、協賛メーカーは、20社ほどで、この展示会情報を、1回のメルマガで、
何社ずつ流せばいいのかも決めかねています。

急な事業で、早急に進めたため、本格スタート(今月下旬)を前に、課題が噴出しています。

消費者ニーズにあったメルマガにしていくには、どうしたら、いいでしょうか?
どなたか、アドバイスいただければと切に願っております。

A 回答 (2件)

こんにちは。

とても主観的でひとりよがりな意見といいますが、私がやるなら・・・をかいてみました。
気を悪くされたら大変申し訳ありません。
あわせて、文章力もなく読み苦しいのをお許しください。

まず。。。受け取る側の立場としては、長いメルマガは困ります。長いメルマガは読む気がしません。
そういうメルマガは受信するだけでも時間がかかります。私の場合は、定期的に週に2回以上くるメルマガ・4k以上のメルマガは、届くだけで迷惑に感じるので、とっとと購読中止にしてます。
メルマガは多ければ良いものとは思いません。

展示会情報は1週間から3日前にすべての展示会を通知した方がいいと思いますが、あまり多くなるようでしたら、増刊号や臨時号で調整をとるとどうでしょうか?
1度に載せる件数は減らして、5件くらいの方がよろしいかと・・・。少ないのも張り合いがありませんし。日時と会場と主催会社程度の文字数なら多くても大丈夫だと思いますが、コメントなどをつけるなら、やはり5件くらいでしょうか・・・。

今家を買いたいという方の、生活サイクルを考えて、配信の時間、曜日を考えた方がいいと思います。たいていの土日にどこかで展示会たあるなら、きちんと週1ペースで出すべきだと思います。
ないなら、ないで連絡した方がよろしいかと。
家を実際買う時に一番意見を持っていそうな性別・年代など調べましょう(30代の女性が多いような気がしますが(笑))

安易な方法ですが、懸賞を毎回つけると、購読者は増えるか、もしくは減りにくいと思います。
例えば、メルマガをプリントして展示会場にもっていくとドリンクサービスとかなんかそういうものをつけるなど。

読む側に、1円でも、1知識でも、なんらかのメリットをもたらすメルマガにしなければ惰性で発行するただの迷惑文書になってしまいます。

私なら、メルマガではホットな情報を望むわけで、今すぐどうにななる、結果がわかるなど、1メール1メール読みきりになるような感じの方が私は好きです。個人的には「購入のワンポイント」はHPでやれば一度に大事な情報をつかめるので、小出しにして、情報不足にさせるよりかいいと思います。

1.展示会情報(1週間以内にある、いかにもいま入りましたというような感じのする新しい情報)
2.住宅からみの心理テストのようなもの(赤の屋根を好む方はどんな人かなど)
3.今流行り(?)の住宅の風水(結婚している女性は特にこういうのを好みます)
4.上でもかいた、懸賞・プレゼントのたぐい
5.庭に植えるならどんな木か花か(季節や月でかわりますよね)
6.最近使われている建築材料の善し悪し。
7.インテリアに関するワンポイント(購入ワンポイントよりすぐに役に立ちますし、1度2度メルマガを読まなくても情報不足に陥ることはないと思います)

やはり、女性の方が家に関しては神経質だったり、こだわりを持っていたりしますので、30代の女性をターゲットにして内容を考えた方がいいかなと思います。

ながながと、主観的にな意見を書いてもうしわけありません。
なんらかのいい方法が見つかるといいですよね。。。個人的にはそのいい方法が見つかったら知りたいのですが(笑)
がんばってください♪
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メルマガもHPも情報内容が一番だと思います。

消費者にとって、有益な情報が何か?それをリサーチすることからはじめてみてはいかがでしょうか。
同じようなサイト・メルマガを発行している所があります。
ご参考ください。

参考URL:http://www.sanwabank.co.jp/kariru/jutaku/info/ie …
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