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雇用調整助成金の申請には莫大な手間が掛かり、そのコストで申請をあきらめる人も居るようです。だからと言って、いい加減に給付すれば不正給付の温床に成ってしまいます。

この問題を解決するのは、ベーシックインカムしかないのではないでしょうか?
なぜならベーシックインカムを施行すれば、例え従業員を解雇しても、解雇された従業員はベーシックインカムで食べていけるからです。

つまりベーシックインカムが有れば、そもそも雇用調整助成金、などという複雑で馬鹿げた制度は不要なのです。

A 回答 (8件)

この問題を解決するのは、ベーシックインカム


しかないのではないでしょうか?
 ↑
導入すれば、10万給付とかやらなくて
済みますね。
生保も年金も廃止出来ます。
それに関わっている膨大な公務員の人件費も
激減出来ます。




雇用調整助成金より、ベーシックインカムの方が
良くないですか?
 ↑
二点、問題があります。

1,国民の勤労意欲が失われないか。
 資源の無い我が国において、勤勉な国民の
 存在は必須です。

2,金が膨大になる。
 そんな金をどうやってひねり出すか。
 MMT理論はその真偽がまだ確かではありません。
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幾つかの政府はベーシックインカムの議論をはじめています。


ベーシックインカムはニューノーマルとしての議論であり得ます。
ただ超短期でいきなり導入するのは困難かと思います。特に日本では。

本来の意味でのベーシックインカムとは違いますが、アメリカでの失業者はベーシックインカム状態です。
アメリカでは政府が失業保険を拡充して失業者の所得を格上げしています。これで多くの人は60%ほどの所得が保証されています。次に週に一度、政府から6万円の現金給付があります。更に国民一律の13万円給付もありました。

ベーシックインカム云々ではなく、日本政府の対応ってあまりに酷いですね。対策がとても遅く、給付は極力小さくされ、手続きは理解困難で多くの障壁が儲けられているという、立て付けが明らかに給付を与えないための政策になっていますね。生活保護の仕組みに似ていますね。
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「私は第一のメッセージの中で、私たちの惑星には科学による不死の秘法で、一つの細胞から再生されて、今なお生きている地球人たちの住む場所があると、あなたに話しました。


 それらの人々の中には、イエスや、モーセや、エリヤといった人たちがいます。その居住地は、実際にはこの惑星全体に亘るものなので、とても広い地域であり、そこには不死会議のメンバーたちも住んでいるのです。私の名は、ヤーウェ、不死会議の議長です。
 私たちが今いるこの惑星には、現在八四〇〇人の地球人たちが住んでいますが、この人たちは生きている間に、無限に関して心を十分に開く段階に達したか、またはその発見や著作、また社会を組織した方法や同胞愛、愛、献身によって、地球人たちを原始的な段階からはある程度、脱却させることのできた人たちです。この他に、不死会議のメンバーである七〇〇人のエロヒムが住んでいます。
 あなたの使命の結果がどうであろうと、あなたの場所は私たちの中に、この小さな本当の楽園の中に約束されています。ここでは、科学のおかげであらゆることが簡単にでき、私たちは、全くの幸福のうちに永遠に生きているのです。この永遠という言葉を、私は本当の意味で使うことができます。
 というのも、地球上と同じように、私たちはここでも、すべての生命を自分たちで創造しましたし、また私たちは、無限大の生命を、つまり惑星の生命を完全に理解できるようになってきましたので、太陽系の老化の兆候をいち早く察知することができ、それにより、この惑星での生存に疑問が生じてくれば、どこか他の場所に楽園を創って、そこに移り住むこともできるからです。
 ここに住んでいる不死の人たちは、地球からの人たちにしろエロヒムにしろ、自分の望む通りに開花して、好きなことができます。それは科学的な研究でもいいですし、また瞑想でも、音楽でも、絵画でも、その他、何でもいいのです。好きなこと以外は一切、何もする必要がありません。もし何もしないでいたいと思えば、それでも良いのです。」
( 不死の惑星への旅 _ 古代の預言者たちに会う )
_


 さらに、深入りすると、“ もし何もしないでいたいと思えば、それでも良いのです。 ” が、究極なのかどうか。
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コロナ騒ぎで雇用調整助成金を知った方が多いのかもしれませんが、この助成金はだいぶ以前より存在します。


ただ、通常の一部地域一部業界などの不景気などで失業者を出さないなどの目的であればよかったものを、コロナ騒ぎの支援策で利用したことが間違いでしょうね。
そもそもが面倒な手続きなものでしたので、いくら簡略化を進めても簡略しきれないこともあることでしょう。

莫大と言われていますが、日々経理を行い、日常的に雇用主としての義務である雇用保険その他の手続きを理解の上で行っていれば、現在の簡略化されたものであれば莫大とは言えません。

不正給付の恐れも大いにありますが、それを言い出したらきりがありません。
会社側かあすれば、国も今頃になって検討か何かしているのかもしれませんが、みなし失業としての雇用保険の失業給付を利用してほしいと思いますね。
当然個人単位での申請で、個人のレベルはいろいろなので、窓口負担の方が大変でしょうね。
ベーシックインカムというものの詳細は知りませんが、みなし失業の給付が近い制度なのではないでしょうかね。

そもそも解雇となれば、再就職再雇用されにくい人に対する給付負担が国となってしまい、それも含めて制度運用しますと、働いている人の雇用保険料や税負担を増やすことにつながりかねません。
そのために雇用している会社などに引き続き雇用してもらっておきながら支援するという考えなのでしょう。
私からすれば、失業とは意味が異なることなどから上限などを一律にされてしまうと、会社が支給する休業手当も制限されますし、事務処理能力が低い零細などにとっては厳しい手続きであることもあることでしょう。
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ベーシックインカムは世界で何回か実行されてますが


基本先進国で失敗してます(発展途上国では成功事例があります)

>例え従業員を解雇しても、解雇された従業員はベーシックインカムで食べていけるからです。
 そーゆーひとは失業者のまま働きません。
 
 例えばフィンランドが失業者に毎月給付金を支給するベーシックインカムの実証実験を開始してから2年が経過した後、受給者の多くはそのまま失業状態で、ベーシックインカム適応したら殆どが働くなりました。

 逆に質問です。
 日本に適応すれば国民の多くは働かなくなりますよ。で、その税金だれが払うんです?
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最低限所得保障はムリ ベーシックインカムが有れば出来るは妄想ですよ、


現在行われてない絵に描いた餅 何年議論しても成立しない物です。

中小企業支援の「持続化給付金」も会計事務担当がいる会社や会計事務所に依頼しないとしんどいよね、そんな会社は支援金は焼け石に水 3.4人程度の小さい法人にだけ効果があるが そうゆう会社は売上自体少なく 前年の比の50%にはならないのが普通。

なんだかな〜 税金じゃなく年貢を納めてる気分だよね 「出すことは舌を出すのも嫌い」の京都のドケチと商売してる感じだ。
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>この問題を解決するのは、ベーシックインカムしかないのではないでしょうか?



え?なんでですか?
手続きに手間がかかることが問題なのであれば、
それを改善した方が遥かに簡単であることは明白ですよね?
また、実際申請出来ている人も多くいることを考えると、
申請者側のリテラシーの問題もあります。(そもそも助成金などの手続きに疎い経営者が多すぎる)

ベーシックインカムを導入したいというあなたの気持ちは分からないではないけれど、
雇用調整助成金の件と無理やり結びつけるのは無理があるように感じます。
ポジショントークしても良いんですが、ちょっと強引かなあ。
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> 例え従業員を解雇しても、解雇された従業員はベーシックインカムで食べていけるからです。


真面目に仕事をする人が居なくなります。
仕事をサボって解雇されても食べるのに困らない・・・当然まともに仕事をしません。
   
キューバ(共産国家)の国営食堂は料理がものすごくまずかったそうです。
(最近は自由主義が拡まり改善された)
なぜ、まずかったか?
まずい方が客は来ない → 働く人は客が来なければ仕事をしないで済む。
仕事量に無関係で給料は出る。従って客が来ない方がよい。
  
こんな国家がご希望ですか?
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