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紛議調停の申立書を作成しているのですが,
下記の文章の(相手に与える印象は,大きく異なり・・・・ )のところの文章をどのように、終わらせれば解らず,悩んでいます。適切な言葉を教えて下さい。

申立人は示談交渉の内容を確認したところ,委任契約書には,①従前の雇用契約に戻る,②時給を引き上げる,③若しくは慰謝料の支払い,となっているが,内容証明には,慰謝料として,50万円を請求すると共にいずれかの職場改善を求めるとし,従前の雇用契約に戻る,時給を引き上げる内容になっている。委任契約内容の『若しくは慰謝料の支払い』と,内容証明内容の『50万円を請求すると共に』とでは,(相手に与える印象は,大きく異なり・・・・)

A 回答 (3件)

当方本来の意図とも大きく乖離した内容になってしまう。

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このグダっとした内容だと裁判所の心象も悪いと思いますよ


何を言いたいかもわからないし
ちゃんと弁護士たててきちんとした手続き踏んで対応した方がよいです。
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前段で日本語が崩壊している。


終わらせる「表現」なのか「内容」なのか、どっちですか?
前者なら、まず内容を書かないとどうしようもない。
印象が異なるから、つまりどうだと言いたいの?
書類の不備を指摘した上で、被った被害の申し立てにつなげたいとか。
そもそもこんな日本語力が低い弁護士ってありえなくない?と言いたいとか。

何が言いたいのか、箇条書きで提示した方が回答がつくと思う。
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