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受光できる光の波長が違うのは、なんとなくわかるのですが、原理、構造や素子材料などどこが違うのですか??

A 回答 (4件)

元々、CMOSセンサーは、赤外域にも感度を有します。


可視光カメラは、人の目の感度を合わせように、赤外光をカットするフィルターを、
赤外線カメラは、可視光をカットするフィルターを付けています。
レンズは、可視光と赤外線域では、ピントの位置が違うので、それぞれに調整します。
それだけの話です。
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フィルタ一枚入れるか入れないか



他にプロ用だとNDなど内蔵フィルタがある
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赤外線カメラといっても目的によって構造が違うのですが...


暗視カメラのことだとすると
 もともとデジタルカメラは赤外領域まで感度はあるので 通常のカメラなら入れる”赤外フィルターを外す”くらいの違いです。 照明には赤外線LEDを使います。

フィルムカメラの場合は赤外線フィルムを入れればいいのですが、問題はレンズでして、一眼レフに使われるようなものはレンズ枚数が多くて(ガラスは)赤外線を吸収するので 通常の光学ガラスではなく、蛍石を使ったレンズにする必要があります。
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光を電気信号に変える仕組みは同じで


単に特定の周波数の光を透過させる(目的外は遮断する)フィルターの違いです
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