緊急事態宣言解除後の各都道府県知事の考え

緊急事態宣言解除後も特定警戒区域の都道府県知事の対応としては、変わらず休業要請は継続したい考えなのでしょうか？
パチンコ店、夜の街など緊急事態宣言中と変わらない対応なのでしょうか？
地元に大きなショッピングモール(電気屋がある)、映画館があるので、そうした施設は来月に入ったらいい加減再開してほしいです。

No.1 回答者： zipang_style 回答日時： 2020/05/14 13:47

＞都道府県知事の対応としては、変わらず休業要請は継続したい考えなのでしょうか？

　各知事ごとの判断によります。

＞パチンコ店、夜の街など緊急事態宣言中と変わらない対応なのでしょうか？
　現金が欲しいだろうから、営業再開すると思います。

No.2 回答者： rose2011 回答日時： 2020/05/14 14:56

まあ、自治体の特性などにもよりますね。

未だ感染者ゼロの岩手県を筆頭に、感染者１０人未満の自治体は、大幅に緩和しても良いだろうし。
逆に警戒を緩めた途端に、クラスターが発生した韓国みたいな事例もあるので。
都市部は安易に警戒を緩めない方が良く、実際にもそう言う自治体が多いでしょう。

また、そう言う判断は都道府県知事の権限であり、政治判断なのですが、その判断には政治責任が付きまといます。
知事も、責任が大嫌いな政治家ですから、なるべく市民に「我慢して！」と言う選択をするでしょうね。

従い、残念ながら、人が集まるショッピングモールの再開は難しく、その中で映画館などの警戒解除は最後発ですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2020/05/14 21:44

No.3 回答者： 白水2015 回答日時： 2020/05/14 17:11

そうゆう店で感染者がでるとまた自粛要請になります

なるべく経済を優先しての解除ですからその点ではかなり警戒するでしょう
終息するまではコロナとの闘いになるでしょう