ちょっと変わったマニアな作品が集結

高潔、潔白、忍耐を表す梅ですが、それを詠った和歌って何かありますか??

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。その歌はとても有名な梅の歌ですが、「高潔」「潔白」または「忍耐」とどのような関係があるのでしょうか?勉強不足ですみません…

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/16 17:28

A 回答 (7件)

話題だけで載せる気になりました。

32首全部に同じ題詞がついており、そこから「令和」の元号が選ばれたのです。最初の2首を除いて省略しました。歌会の主催者は[主人]と書かれている、大伴旅人です。

万葉集題詞
#[番号]05/0815
#[題詞]梅花歌卅二首[并序] / 天平二年正月十三日 萃于帥老之宅 申宴會也 于時初春令月 氣淑風和梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香 加以 曙嶺移雲 松掛羅而傾盖 夕岫結霧鳥封q而迷林 庭舞新蝶 空歸故鴈 於是盖天坐地 <促>膝飛觴 忘言一室之裏 開衿煙霞之外 淡然自放 快然自足 若非翰苑何以r情 詩紀落梅之篇古今夫何異矣 宜賦園梅聊成短詠
#[訓読]正月立ち春の来らばかくしこそ梅を招きつつ楽しき終へめ[大貳紀卿]

#[番号]05/0816
#[題詞](梅花歌卅二首[并序] / 天平二年正月十三日 萃于帥老之宅 申宴會也 于時初春令月 氣淑風和梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香 加以 曙嶺移雲 松掛羅而傾盖 夕岫結霧鳥封q而迷林 庭舞新蝶 空歸故鴈 於是盖天坐地 <促>膝飛觴 忘言一室之裏 開衿煙霞之外 淡然自放 快然自足 若非翰苑何以r情 詩紀落梅之篇古今夫何異矣 宜賦園梅聊成短詠)
#[訓読]梅の花今咲けるごと散り過ぎず我が家の園にありこせぬかも[少貳小野大夫]

#[番号]05/0817
[題詞]
#[訓読]梅の花咲きたる園の青柳は蘰にすべくなりにけらずや[少貳粟田大夫]

#[番号]05/0818
[題詞]
#[訓読]春さればまづ咲くやどの梅の花独り見つつや春日暮らさむ[筑前守山上大夫]

#[番号]05/0819
[題詞]
#[訓読]世の中は恋繁しゑやかくしあらば梅の花にもならましものを[豊後守大伴大夫]

#[番号]05/0820
#[題詞]
#[訓読]梅の花今盛りなり思ふどちかざしにしてな今盛りなり[筑後守葛井大夫]

#[番号]05/0821
#[題詞]
#[訓読]青柳梅との花を折りかざし飲みての後は散りぬともよし[笠沙弥]

#[番号]05/0822
#[題詞]
#[訓読]我が園に梅の花散るひさかたの天より雪の流れ来るかも[主人]

#[番号]05/0823
#[題詞]
#[訓読]梅の花散らくはいづくしかすがにこの城の山に雪は降りつつ[大監伴氏百代]

#[番号]05/0824
#[題詞]
#[訓読]梅の花散らまく惜しみ我が園の竹の林に鴬鳴くも[小監阿氏奥嶋]

#[番号]05/0825
#[題詞]
#[訓読]梅の花咲きたる園の青柳を蘰にしつつ遊び暮らさな[小監土氏百村]

#[番号]05/0826
#[題詞]
#[訓読]うち靡く春の柳と我がやどの梅の花とをいかにか分かむ[大典史氏大原]

#[番号]05/0827
#[題詞]
#[訓読]春されば木末隠りて鴬ぞ鳴きて去ぬなる梅が下枝に[小典山氏若麻呂]

#[番号]05/0828
#[題詞]
#[訓読]人ごとに折りかざしつつ遊べどもいやめづらしき梅の花かも[大判事<丹>氏麻呂]

#[番号]05/0829
#[題詞]
#[訓読]梅の花咲きて散りなば桜花継ぎて咲くべくなりにてあらずや[藥師張氏福子]

#[番号]05/0830
#[題詞]
#[訓読]万代に年は来経とも梅の花絶ゆることなく咲きわたるべし[筑前介佐氏子首]

#[番号]05/0831
#[題詞]
#[訓読]春なればうべも咲きたる梅の花君を思ふと夜寐も寝なくに[壹岐守板氏安麻呂]

#[番号]05/0832
#[題詞]
#[訓読]梅の花折りてかざせる諸人は今日の間は楽しくあるべし[神司荒氏稲布]

#[番号]05/0833
#[題詞]
#[訓読]年のはに春の来らばかくしこそ梅をかざして楽しく飲まめ[大令史野氏宿奈麻呂]

#[番号]05/0834
#[題詞]
#[訓読]梅の花今盛りなり百鳥の声の恋しき春来るらし[小令史田氏肥人]

#[番号]05/0835
#[題詞]
#[訓読]春さらば逢はむと思ひし梅の花今日の遊びに相見つるかも[藥師高氏義通]

#[番号]05/0836
#[題詞]
#[訓読]梅の花手折りかざして遊べども飽き足らぬ日は今日にしありけり[陰陽師礒氏法麻呂]

#[番号]05/0837
#[題詞]
#[訓読]春の野に鳴くや鴬なつけむと我が家の園に梅が花咲く[t師志氏大道]

#[番号]05/0838
#[題詞]
#[訓読]梅の花散り乱ひたる岡びには鴬鳴くも春かたまけて[大隅目榎氏鉢麻呂]

#[番号]05/0839
#[題詞]
#[訓読]春の野に霧立ちわたり降る雪と人の見るまで梅の花散る[筑前目田氏真上]

#[番号]05/0840
#[題詞]
#[訓読]春柳かづらに折りし梅の花誰れか浮かべし酒坏の上に[壹岐目村氏彼方]

#[番号]05/0841
#[題詞]
#[訓読]鴬の音聞くなへに梅の花我家の園に咲きて散る見ゆ[對馬目高氏老]

#[番号]05/0842
#[題詞]
#[訓読]我がやどの梅の下枝に遊びつつ鴬鳴くも散らまく惜しみ[薩摩目高氏海人]

#[番号]05/0843
#[題詞]
#[訓読]梅の花折りかざしつつ諸人の遊ぶを見れば都しぞ思ふ[土師氏御<道>]

#[番号]05/0844
#[題詞]
#[訓読]妹が家に雪かも降ると見るまでにここだもまがふ梅の花かも[小野氏國堅]

#[番号]05/0845
#[題詞]
#[訓読]鴬の待ちかてにせし梅が花散らずありこそ思ふ子がため[筑前拯門氏石足]

#[番号]05/0846
#[題詞]
#[訓読]霞立つ長き春日をかざせれどいやなつかしき梅の花かも[小野氏淡理]
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こんな歌もあります



人はいさ、心も知らずふるさとは、花ぞ昔の香ににほひける

百人一首の句です。

梅とは表現されてませんが、たぶん梅です。

なにしろ、香りを楽しんでるんですから。
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「ふる雪に 色まどはせる梅の花



鶯のみや わきてしのばむ」
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梅と言えばこの歌でしょう



こち吹かば、にほひおこせよ梅の花 、あるじなしとて春なわすれそ
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東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ



が思い浮かびました。菅原道真の作ですね。
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菅原道真の「東風吹かば 思ひおこせよ 梅の花~」じゃね?

「梅の和歌」の回答画像1
この回答への補足あり
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