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先日、古いヴィッツ(H19年車)「NCP95」を中古で購入しました。
デッドニングというものをやったことがなく、チャレンジしてみようと思い、内張り
を外し始めたところ(パワーウィンドウスイッチなどの部分です)、内側に
防音材のようなものが入っていました。見た感じ数か所に入っています。
この型のヴィッツで内装剥がしてみた方に質問なのですが、この防音材のような
ものは元々入っているものなのでしょうか?それとも前のオーナーが入れたものなのでしょうか?
わかる方、いらっしゃいましたら教えて下さいm(_ _)m

A 回答 (2件)

元々入ってますよ。


ないとドアの開け閉めの時に、昭和40年代の商用車みたいな「パンッッ」という安っぽい音がします。
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この回答へのお礼

そのようですね。ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/20 06:40

ドアに開いている穴の部分が、透明ビニール製なら、ノーマル。

銀色等の、厚みのあるマットみたいな物なら、デッドニング済み。
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この回答へのお礼

ノーマルでした。お金かけないとダメなようです。ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/20 06:41

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