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アライヘルメットを1982年に初めて入手してから、一貫してアライヘルメットを愛用してきました。
最近はRZを愛用していましたので(4個くらい)、フルフェイスを被ることがありませんでした。
久しぶりにRX7RR3(1999年12月製造)を見たら、内装がすっかり変色して、接続するプラスチックのツメがはがれていました。もうあまり被らないにせよ、きちんと修繕しておこうと思いました。勿論、ヘルメットの保証が3年だということもよく分かっています。メーカーに修繕を頼もうと思って、HPを見たら、パーツが欠品だと出ていました。つまり、修繕できませんという事らしいです。同じRX7の後のモデルのパーツ、特に頬の部分を手を加えるなどして、付けることはできないでしょうか。ちなみに、サイズは59~60で、頬のパットには15mmとあります。ヨシムラカラーですが、ただ飾るだけにはしたくないので、ノウハウのある方からのお教えを待っています。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

結局はおカネのかかる話なので、期待されている回答ではないと思いますが、何方も回答されていないので。



 現在は、ヘルメットのリペア業者があります。

 例えばこちら↓
https://www.helmetrepair.com/
https://gogomotors.exblog.jp/23674008/
http://nobudz.com/?p=14895

・・・業者に出すと、再度被れる状態になります。安全性に関しては・・・よくご理解されている様ですが、帽体がPC(ポリカーボネイト)製でなくFRP製なら、実は結構長持ちします。(PC製は紫外線劣化による明確な強度低下があります。)
 帽体に強い衝撃を与えていない(=コンクリートやアスファルトに落とした事がない)のであれば、劣化した内装材を交換したら、安全性はそれほど低下しません。勿論、メーカーは安全性を認めませんが、それでもホームセンターで売ってるハーフキャップよりはよほどマシです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!そうですか、今はリペア業者なんてあるんですね。長くバイクに乗っていながら、正直知りませんでした。早速、コンタクトを取ってみます。

お礼日時:2020/05/21 17:42

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