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カメラのライティングで
ディフューザーとトレーシングペーパーって一緒ですか?

A 回答 (5件)

「トレペでディフューズする」なんて言うくらいですから一緒と思っていいです。



厳密に言えばディフューザーは「拡散する(させる)もの」で
トレーシングペーパーはその役割を果たすいくつかのものの中のひとつです。
トレーシングペパーだけがディフューザーではありません。
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まったく違いますが、同じ目的に使うこともできます。



ディフューザーというのは、光(照明光)を拡散させ、周囲に均等に照明させる道具です。トレーシングペーパー(透かして写し書きする薄い半透明の紙のこと)を光を拡散させるように使う、本来の用途外の使用もできます。
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目的は、同じでも使い方が違います。



ディフューザーは、直にストロボに取り付け、レフ光や透過光で光を和らげます。
方や、トレぺは、出来るだけ光源から離した位置にセティングします。

要するに、屋外では、ディフューザー。
スタジオやブツ撮りでは、トレぺが適しています。
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ディフューザーは光源と被写体の間に置くことで被写体上の反射と影の差を小さくする照明用小道具の一種でトレーシングペーパーは透かして複写(トレースまたはトレスと言う)するための薄い半透明の紙でディフューザーの一種です。

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目的は一緒ですね。


ディフューザーの代用品というか手段の一つにトレーシングペーパー使います。
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