プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

創価学会に詳しい政治家と大学の先生方が出した本によると、創価学会は電話盗聴、尾行、工作が日常業務になっているそうなのですが、こんな悪趣味なことを日課にしている理由は何ですか。

暴露本が何百冊も出版されていますが

「盗聴教団の解明 -創価学会と関係者による情報窃盗の系譜-」
「創価学会の電話盗聴」
「創価学会の犯罪白書」
「司法に断罪された創価学会」
「怪死」
「黒い手帳 創価学会の日本占領計画」
「二重権力 闇の流れ」
「月間ペン事件 埋もれていた真実」
「私は創価学会のスパイだった」
「創価学会を斬る」
「オウム帝国の崩壊」・・・創価学会員が地下鉄サリン事件に関与していたことを暴露
「創価学会を折伏する 第二の坂本弁護士事件 東村山市議殺人事件を徹底糾弾」

他、数百冊

「著名な方々の告発本によると、創価学会は電」の質問画像

A 回答 (4件)

信者が嘘を書いてますが、



>批判してる出版社から出てる本だから

上記著書の出版社は、講談社、集英社、第三書館、かもがわ書店、宝島社と多岐に渡りますが、この会社が創価批判専門の出版社とは思えません(笑)

>少なくとも、社会的地位があったり影響力がある、利権関係がない人間を、尾行、追跡するメリットはないでしょう。
>そんな事していませんよ。

以下の告発書と新聞記事を読んでからもの言いましょう。

創価学会・公明党幹部数十人が、「創価学会には裏組織があり、盗聴器の製造、スパイ機器の輸入、怪文書や偽造写真の作製、全国に展開している工作の為のアジトの運営をしている」と本を出して告発しました。

裁判所の判決文にも「北条浩会長は、山崎正友弁護士に盗聴器の製造やスパイ機器の輸入を命じ、当時、学会と対立していた共産党や共産党委員長宅の盗聴をさせた」という記述がありました。


創価学会の大幹部の告発書からお読みください。

元・公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」

『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。

監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。

創価学会は各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …


創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」

『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。

このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する

Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.h …



創価学会芸術部長 小多仁伯 著
「池田大作の品格」

創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。
全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。

「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。
会館等の出入りには注意をしてくように。
また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。
広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」

これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略)

『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、

1.郵便物などの抜き取り

2. 盗聴

3.交友関係の調査

4.尾行

5.怪文書による攻撃

6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集

以上のような活動を行っていました。

当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるようにな不快感が湧き起こってきたのです。

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.h …


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以上、創価学会が運営しているアジトの工作員や謀略部隊の信者は何をするのかというと、創価学会を批判する議員、マスコミ屋、ジャーナリストに危害を加えたり、脅迫、営業妨害をして弾圧をするため。
ときには、見せしめのために脱会者、告発者、犯罪被害を訴えた人を標的にして、嫌がらせ、暴力、脅迫などをします。
自公政権の集票装置になりながら、その代わりに得た政治権力をもって、都合の悪い人たちを次々に弾圧、危害、殺傷しているヤクザカルトです。


宗教問題を考える月刊誌 FORUM21
「嫌がらせ重ねて脳内出血に追い込む」

批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初めてではない。
「オウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに出したとたんに抗議電話が殺到し、ディレクターが真っ青になったことがあります。以来、テレビで学会問題はタブーになってしまった。自分たちに不都合なことは総攻撃をかけてでもつぶしてしまうという体質は昔からまったく変わっていないのです」

「創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それだけデタラメな集団ということです。あの教団は政教分離の憲法に違反するばかりか、宗教法人としての条件も満たしていない。」

彼らの実態を公にしようと、「創価学会による被害者の会」のビラの配布を開始した。
途端に学会員による激しい嫌がらせが行われていく。
「被害者の会」のビラを近所のポストに投函しただけである。
それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。

集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。
いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。
裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。

そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 …


日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html

私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。

信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。

道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。

また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。

「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」

引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。


↓新聞にも書かれてますよ。
「創価学会は上告取り下げ。盗聴事件で幹部の関与確定」
「著名な方々の告発本によると、創価学会は電」の回答画像4
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます!

胸のつかえがとれました。

お礼日時:2020/06/20 22:55

そんな事していませんよ。

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この回答へのお礼

紹介した本によれば、幹部が末端の会員に、待ち伏せ、張り込み、尾行、盗撮、ごみあさり、郵便物の窃盗などをさせていると書かれています。

創価学会の場合には、尾行、追跡、監視するのにお金はかかりません。

お礼日時:2020/06/20 22:54

少なくとも、社会的地位があったり影響力がある、利権関係がない人間を、尾行、追跡するメリットはないでしょう。



例えば円満な夫婦が探偵をわざわざ雇ってお金を使い、素行調査をすることはまずメリットがないのでないと思います。しかし、不倫の疑惑がある妻とその相手を探偵を雇って、監視することはままあることです。探偵費用よりもそれに付随する離婚や慰謝料請求のほうが大きくメリットがあるからと思うからですね。

同様に、その宗教に対して、なんらかの影響を及ぼす可能性のある人物に対して、その尾行費用よりも大きい効果があるなら、当然何らかの監視行動をしていても不思議ではないと思います。
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この回答へのお礼

紹介した本によれば、幹部が末端の会員に、待ち伏せ、張り込み、尾行、盗撮、ごみあさり、郵便物の窃盗などをさせていると書かれています。

創価学会の場合には、尾行、追跡、監視するのにお金はかかりません。

万一、信者が捕まっても、「本件は信者の独断で行われた犯行であり、当会とは一切関係がありません。犯行を行った信者は除名処分にしました」で終わりです。
トカゲのしっぽ切りですよ。

お礼日時:2020/06/20 22:53

批判してる出版社から出てる本だから



自分で確かめてみないと 真実は分からない
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この回答へのお礼

批判しても相手から訴えられない自信があるから、批判的な告発書を出版しているのでは?
ですから、それなりに信憑性はあると思いますが。

お礼日時:2020/06/20 22:49

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