「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

タバコは吸いません。ギャンブルは小遣いの範囲内で競馬をしている(た)程度です。
お酒は、毎日飲んでいた時期もありましたが、今は3日に1日くらいです。
どれも、依存症になるとすさまじいとは聞きますが、どれが一番、治りにくいのでしょうか?
(パチンコ依存は同僚に、何人も見ました)

A 回答 (5件)

ギャンブルかも知れません。


脳内物質の「ドーパミン」はいずれでも出ますが、アルコールやニコチンは薬物依存に対して、ギャンブルはプロセス依存で報酬を得るという側面が依存に加担します。
しかもアルコールやニコチンは体を害することで物理的な終焉を迎えますが、ギャンブルは生活が破綻しても続けてしまう怖さがあります。
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この回答へのお礼

ドーパミン、報酬系の脳内物質ですね。確かに他の2つとは違いますね。
ギャンブルは、今回の10万円がパチンコにすぐに消えた、という話も聞く通り、底なし沼ですから、
おっしゃるように、一番怖いかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/24 17:35

依存症は本人の意思の強さが第一です。

それと人により好き好きがありまちまちです。私の場合ですが、ギャンブルはお金がないと出来ません。酒・タバコもお金が入りますがギャンブル程ではありません。
そんな事から考えるとタバコを
止めるのが一番難しいと思います。今はスッキリ禁煙していますが、苦労しました。
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この回答へのお礼

お小遣いの範囲内で買えてしまうから、やめられない、なるほど。 お酒と違い、素面でいられますからね。
(吸ったことはありませんが・・・)。 ただ、ギャンブルの恐ろしいのは、借金を繰り返すところですね。
DV被害者・加害者の話でも聞きますが、共依存で、「この人を私がなんとかしなくては」とお互いがんじがらめに
なるらいしいですから。 禁煙、お疲れさまでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/24 17:53

同じでは ないかと、


思いますね。


全ては、

依存震度というか、
そういうもの 次第、
ですからね。


確か、

間違えてなければ、
結局の所、

脳内で 依存を、
発生させる 物質に、
大差が なかったような。
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この回答へのお礼

なるほど、依存の度合いということですね。
どれだけ、入り口で断てるかが大事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/24 17:49

ギャンブルでしょう。


依存が酷くなると自分の娘を売るからねぇ。

タバコは他人迷惑だけれど、娘を売るほどではないし、酒も暴力振るったりする酒乱もいるようですが自分の体を壊すからそう先は長くないわけだからねぇ。

宝くじとか、パチンコとか、サッカーのTOTOとか、小銭でできて、、しかも年がら年中できるギャンブルが一番悪いよね。
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この回答へのお礼

やはり、ギャンブルですか。 確かに、時間と場所を選ばず(特にパチンコ)にできるから、
依存症者を生み出すにはもってこい? のジャンルかもしれません。 酒もタバコも、やりすぎは
寿命を縮めるので、健康面ではギャンブルよりひどいのかもしれませんが、周囲の巻き込み度は、
やはりギャンブルが上かもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/24 17:40

すべて克服しました。

実際やってみると簡単です。初心忘れべからず、で押し通しました。
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この回答へのお礼

ぜ、ぜんぶですか!? それはある意味、すごいかも。
何か禁断症状が出るとかも聞きますけど、人それぞれなんですかね。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/24 17:28

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