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リーマンショックの時と現在のコロナ不況、どちらが経済悪化が酷いと思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

結果論での比較でしょうから、比較しようがないですが、



リーマンショックは、とても斬れる刀に斬りつけられたような攻撃力。
特に広告関連は、チラシ、雑誌などの紙媒体から、ネット、テレビ CM まで激減、広告収入を得ていたところ、
その下請けはバタバタ倒産し、瞬時に周りの景色が変わりました。
求人応募に、慶応卒が、中卒のスキル有りに負けるなど、即戦力重視変化したのもこの頃にスピードをあげています。

当時の就活時期や卒業を迎える大学生らの電車内で仲間との会話も悲惨な内容でした。
小中高大卒後、、地獄ってくらいの感覚を持ってるように聞こえました。
ただ、斬れる刀だけに回復も早い印象です。

生活保護受給者が増え方は現状で似ています。
ただ刀で斬ったような切り口ではなく、回復の難しい怪我といった感じで、完治もないでしょう。
それと世界中での事件です。
政府が下手を打てば、10 年の不景気なんて事もありえるように思います。
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今後も一年は続く見通しの、武漢初の新型コロナでしょう。


全世界(全球)ですから。
「リーマンショックの時と現在のコロナ不況、」の回答画像11
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単純な指標としてはコロナの方が悪化が大きいと思うけど、経済悪化に対する恐怖感と言う点では、リーマンの時が強かったですね。

当時と比べて今は金融システムが圧倒的に強化されているので、経済が崩壊するかもしれないと言う底知れぬ怖さはあまり無いです。コロナはリーマンより強いかもしれないけど、見えない敵ではなく、眼に見えている相手です。その点が株価にも表れています。
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これは今後を見てみないとわかりませんね。


それと政府の対応によっても結果は変わってきます。

例えば、アメリカの失業率で言ったらすでにリーマン・ショック時の2倍を超えていますね。一方アメリカ政府の国民の所得補償や緊急経済対策など、給付政策をはじめリーマン・ショック時よりも大きな規模で行われています。
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今回のほうでしょう...リーマンで外出云々は無かったし

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今回のほうが色々とやばい。


観光産業が煽りを受けて体力のない企業が続々と廃業している。
飲食店もそこそこに辛い上に、リモートワークが浸透しはじめるとその会社の近くのところはきつくなる。
インフラに携わるところはまだ大丈夫だが、それでもだいぶきつい。
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比較にならない、今回はどこまで落ち込むか???


企業の業績も目も当てられない状態です。
回復までに10年単位(10年ではない)の時間が必要。
  
株式市場ばかり賑わっているけれど、いずれ実体経済を反映したら大暴落が起きる。
それが更に経済の混乱を生む。
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今の肺炎は終息に関し何の目途も立ってはいません


100年続くかもしれない
リーマンと比較するなんて事は、今のところ出来ません
明日、画期的な治療薬や予防薬が突然大量に出てくれば別ですが
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全体としては今回。


しかしリーマン教訓は生かされている感を感じる。
しかし、企業は国も未だ調整弁を利用し難民を生み出し、無視を決め込んでいる。
企業は倫理観に薄いまま改善は見られないことが証明された。
国も相当の怠慢を決め込んでいたことが暴露された。
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圧倒的にコロナの方ですね。


もちろんこれからどんどん数字が明らかになると思いますが、諸外国のことを例に出さなくとも、日本国中の子どもが3ヶ月も授業を受けられないなんて先の大戦の時以上だと思います。
経済に限定すれば9割以上も売上が減った業種がどれだけあることでしょうね。
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