電話交換業務 局線中継台は昔と違い今はどんな感じてしょうか？ 役所の電話交換業務の募集を見たのですが

電話交換業務


局線中継台は昔と違い今はどんな感じてしょうか？
役所の電話交換業務の募集を見たのですが経験者や
今現在働いている方が居れば仕事内容を聞きたいです。
中継台とPCを併用して業務をするのか、
1日何軒のコールがくるのか電話をとる以外での細々とした裏の仕事内容などを教えてほしいです。
また自分が感じてるメリット、デメリットなども知りたいです、

No.1 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2020/06/05 17:27

昔は、ひも式交換台で、技能資格が必要でした。

今は、PBX 構内交換機で、技能資格は不要です。

業務は、外からかかってくる電話を適切な部署に振り分ける仕事です。
ちなみに、役所も病院も電話交換業務は外部委託の筈。
よって、雇い主は、役所ではなく人材派遣会社です。

何件コールがあるか等は、その業務に携わっていないので分かりませんが、役所の組織、業務内容等は、確り把握して適切な部署に繋ぐ必要があります。
地域住民は、交換業務が委託なんて知りません。電話のたらい回しは、公務員の非難につながります。