【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

歩くと太ももの付け根、前側が痛くなります。

たぶん上半身は前傾姿勢、骨盤は後傾してしまって歩いているからだと思います。

逆に黒人みたいに背筋が伸びて骨盤は前傾してあるくとモモの付け根後ろ側

つまりお尻の下あたりに刺激が入りヒップアップになるのだろうと思います。

どう思いますか?体の仕組みに詳しい方ご意見ください。

A 回答 (1件)

最近は脛の筋肉が痛くなるね。



学生の頃は角材の角をぶつけられても脛に届かないくらいの分厚い筋肉だったんだけどなあ。
寄る年波には勝てない。

・・・本題・・・

姿勢が悪いことが影響しているのは確かでしょうね。
とりあえず、背筋を伸ばして歩くことを意識してみましょう。
それで解決する問題であれば、姿勢が悪かったという事になります。

ヒップアップはまた別の話だね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

脛の筋肉が痛くなるのは同じですね、走ったときに痛くなります。

たぶん回答者さまもどちらかといえば前傾姿勢で、骨盤は後傾して走行してると

思います。体の前の部分の筋肉を使って走行しているですね。

理想は体の前後均等に筋肉を使うことなのですが、前傾姿勢よりも後傾姿勢で

体の後ろ側の筋肉を使ったほうがスタイルがよくなるので、背筋を伸ばして骨盤の上に

上半身をのせて骨盤は前傾させて歩いたらよいと思います。

ただ長年これの逆ぎみの姿勢で走行してきた人はとても不自然で走行しにくいと

感じるはずです。自分も走行するときはできるだけ意識して矯正するようにしています。

黒人やアングロサクソンなど非アジア系の人は自然にそれができてますが

特に日本人はすり足で脛とかに筋肉がつきやすい、ハムやお尻の筋肉を使って歩けてる

人が割と少ない そんな気がします。

お礼日時:2020/06/08 08:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!