白人の多くは増えまくる黒人に脅威を感じてる？ 今日もまた黒人が暴れて白人警察がスタンガン発射させ

今日もヴァージニア州で静止しない黒人に白人警官がスタンガンを発砲
その後、スタンガンを首におしつけて、黒人がまた息が出来ないとか叫んで
動画をとられて、白人警官がまた逮捕されたようですけど。

アメリカ大統領も白人優位なのはあと１０年程度だそうで
１０年後は白人比率の方が黒人とヒスパニック人比率を下回る予測で
今後は黒人大統領になってくるとか言われているし。

黒人って日本の戦後の数年みたいに、相当な数を産むから
２０３０年頃に白人の数がアメリカは下回ってしまうから（白人は他の先進国同様に
豊かな人が多いからあまりうまないそうで）
そういう面でも白人の人って黒人に脅威を感じているんですよね。

日本でも中国人に乗っ取られるとか
今も議論はじまったけど、コロナでダメージうけている日本企業を
中国あたりの企業が大量に買収しかけてくるから、
その対策に追われているようだけど

こんな感じで、ようするに敵みたな感じなんですよね。

No.1 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/06/10 06:14

そういう面でも白人の人って黒人に脅威を感じているんですよね。

　↑
そうですね。
そうした危機感が、トランプさんを大統領に
した、と言われています。



ようするに敵みたな感じなんですよね。
　↑
人種間戦争という言葉まであります。
そうした意識はあると思います。

それに加えて、貧乏、無学、無職、犯罪多発
という蔑視感情もあって、ああした
行動に出るのでしょう。

No.2 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2020/06/10 10:00

詳しいことはわかりませんが、単純に白人対黒人（有色人種）という枠組みだけとは思っていません。

白人や黒人といっても、それこそ南北戦争の時代からアメリカ合衆国に根付いているような根っからのアメリカ国民もいれば、ここ数十年で移民してきた白人も黒人（移民１世～３世くらい）もいるわけです。
アジア系や中南米系にしても１００年以上前からアメリカに根付いている人もいれば、やはりここ数十年での移民もいるわけです。
たとえば、オバマ大統領というのは父親がコンゴからの移民で移民２世であって、決して南北戦争前の奴隷の子孫ではありません。

白人対黒人（有色人種）という構図と同様に「（生粋の？）アメリカ人対移民」という構図もあるのではと感じています。
※「生粋の」といってもネイティブアメリカン（アメリカインディアン）を指すわけではなく、少なくとも祖国にはもう親戚付き合いなどがない数代に渡ってのアメリカ国民ということです。

この回答へのお礼

そもそもアメリカって基本的に全て移民ですよね
先住民はほぼヨーロッパからきた白人が皆殺しにしたから。

日本でいえば東京みたいなもので（これは国内のいたる所からの寄せ集めなので
東京在住者で１００年以上前から東京住んでいる世帯というのは２割程度でしょうし。

お礼日時：2020/06/10 12:09