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日本が戦争に成った時、自民党の総理大臣が前線に行ったら

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質問者：五体投地
質問日時：2024/08/26 08:54
回答数：11件

ウクライナのゼレンスキー大統領は、度々、前線へ行き、前線の兵士を激励していますが、プーチンはほとんどやりません。その理由は前線の兵士に暗殺される恐れが有るからです。

日本が戦争に成った時、自民党の総理大臣が前線に行ったら、長年、自民党から一票の格差で差別された、都市部出身の兵士に暗殺されますよね？

ですから、自民党の総理大臣は、怖くて、前線の兵士を激励に行けませんよね？

戦争の予想は専門家でも難しく、専門家でも予想を外します。ましてや、あなたは専門家ですらないでしょう。

No.1の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2024/08/26 09:01
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今、ウクライナは、ロシア領のクルスクに攻め込んでいます。

No.10の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2024/08/31 11:09
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回答 (11件中1～10件)

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No.10ベストアンサー

回答者： merciusako
回答日時：2024/08/26 11:55

ゼレンスキーは自国内。

プーチンが行く場合は、侵略したウクライナ領内。

ゼレンスキーが前線に行く、といっても「激励」でしょ。
一緒に戦うわけでもないのです。

ま、行こうが行くまいが、現実の攻防に影響があるとは思えません。

ロシアの司令官が、前線でロシア軍の兵士に射殺されましたね。
バカな命令を出したからですよ。

日本の総理も同じ事をしそうだから、行かないでしょ。
一応、クリーニングしてある国防服でメッセージを発するだけですよ。

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この回答へのお礼

今、ウクライナは、ロシア領のクルスクに攻め込んでいます。

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お礼日時：2024/08/31 11:08

No.11

回答者：白田川一
回答日時：2024/08/26 13:12

総裁選&第50回衆院総選挙後も小野田女史が自民に留まっていたならば、防衛大臣に着任していれば、小野田女史が進んで戦場の最前線に立ってるでしょうな。

それも、重たい薙刀を片手に持って…。
小野田女史は文武両道であり、身体能力の面でも男子並だし…。

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No.9

回答者：それ私がお答え致します。
回答日時：2024/08/26 10:53

前線が沖縄だとすると

確かにデニーなら日本国の総理に対し何をするか分かりませんね笑

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No.8

回答者： kamiyamasora
回答日時：2024/08/26 10:29

まあ、当分、日本が戦争になることは

ないから、議論不要。
当分、日本人は傍観者。

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No.7

回答者：ピクセル7
回答日時：2024/08/26 09:36

専門家？

じゃああなたはどういう専門家？
憲法改正もまだなのに？

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No.6

回答者： Mr.noppo
回答日時：2024/08/26 09:25

そもそもゼレンスキーが無能だからこの戦争がいつまで経っても終わらないのです。

それは、この戦争が続いている間は、アメリカのユダヤ系の軍需産業がボロ儲け出来るからです。ゼレンスキーもユダヤ人です。つながってるんです。
金の流れは、アメリカの指示→日本がアメリカの代わりにウクライナに金を出す→ウクライナはアメリカから武器を買う→グローバリストがボロ儲け→日本は増税→日本人はこれからも貧乏になる
つまり、ウクライナの戦争が続く限り日本から金がなくなり増税が続く事になります。
だから、ウクライナの戦争は他人事ではないのです。
もし日本が中国との戦争に巻き込まれても同じ。グローバリストたちを儲けさせるために、延々日本人の血が流れる事になります。
それは、太平洋戦争の時と全く同じ構図です。
例えば、グローバリストたちが、そろそろ一度どこかで核爆弾の実験をしてみたいなぁと思ったとしたら、ちょっと日本を挑発してみようかなんてね。