どう思う？

私は１級の障がいをもっています。そんな私でも今年の４月に就職できました。私は障がい者なので健

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質問者：ペアルック
質問日時：2020/06/10 10:29
回答数：4件

私は１級の障がいをもっています。そんな私でも今年の４月に就職できました。私は障がい者なので健常者と比べてできないことがあります。それを知った上で職場は私のやり易いような環境で仕事をいただいています。
ですが最近課長から私にできないことを無理に頼まれる事が多くなってきました。一度｢難しいです｣と断ったのですがそれでも何度も何度も私にできない仕事を課長は頼んできます。そんな課長をどう思いますか？

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回答 (4件)

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No.4

回答者：なむあみだぶつん
回答日時：2020/06/10 13:38

＞そんな課長をどう思いますか？

こうした問題については、一方のみの主張に基づく評価は出来ません。

あなたは「課長から頼まれる」と書いていますが、一般的には、これは「頼み事」では無く、業務上の指示です。
またあなたは「私にできないことを無理に」と書いていますが、例えばそれは、男に対して「明日までに女になれ」とか、下肢の無い人に「明日までに脚を生やしてこい」というような指示なのでしょうか？
或いは、両上肢が全て欠損しているあなたに「この荷物を落とさないように両手でしっかり持って、地下の倉庫に運ぶように」というような指示なのでしょうか。
あなたにその作業を処理する能力があるかどうかは、上司が判断します。
判断するのはあなたではありません。
あなたは、上司からの指示に従って業務を行えば良いのです。

「私は１級の障がいをもっています。そんな私でも今年の４月に就職できました。私は障がい者なので健常者と比べてできないことがあります」だそうですが、「1級の障害」なるものと本件質問内容は無関係です。
あなたの障害が先天的なものであるのか後天的なものであるかは不明ですが、もしも後天的なものであった場合（つまり、あなたに健常者の経験がある場合）「健常者にも出来ないことはたくさんある」ことは経験済みでしょう。
これは、「健常者であっても、そもそも出来ない（たとえば「100mを5秒で走る」等）」ことの他に「同じ事であっても、健常者Aには出来て、健常者Bは出来ない」というようなことです。
「誰かには出来るけれど自分には出来ない」は、社会に置いて当然のごとく存在します。