お酒は薬物ではないのでしょうか。 中毒性や有害性が高いですし、酔っ払って事件に発展する危険性もありま

お酒は薬物ではないのでしょうか。
中毒性や有害性が高いですし、酔っ払って事件に発展する危険性もあります。
なぜ麻薬などは禁止されていてアルコールは20歳以上ならOKなのかよく考えてみたらわかりません。
どなたか詳しい方いらっしゃいましたら、ご教示ください。
お願いいたします。

No.9 回答者： Lescault 回答日時： 2020/06/21 23:23

まぁ色々な考え方がりますが、例えば麻薬はこれを自己判断で連用したヒトはほぼ100％依存症になりますが、酒類はこれを恒常的に摂取しても、その全員が依存症にかかるわけではありませんし、大暴れするわけでもありません。

その点では毒性は弱いと判断されると思います。科学的に言うなら、エタノールは一定の濃度以上で中枢薬理作用や殺菌作用のある有機化合物ですが、酒類が薬物かどうかということですが、これはヒトが法律的に分類していることなので、なんとも答えようがありません。

No.8 回答者： hakobulu 回答日時： 2020/06/18 14:02

たしかに、麻薬中毒は犯罪で、アルコール中毒が依存症という病気の括りなのはおかしいですね。

ひとつ言えるのは、麻薬服用は必ず中毒症状を呈するが、アルコールの場合、中毒と言えるほどの症状に至るのは、ごく限られている、という点ですかね。

No.7 回答者： けこい 回答日時： 2020/06/18 13:48

カネのためです

全てはカネのため
人の健康なんかどうでもいい
勿論犯罪が起こってもどうでもいい

カネの、ため

No.6 回答者： ckpjx8cxon3k 回答日時： 2020/06/18 13:44

酒も煙草も、日本だけでなく世界各国で嗜好品として、販売を許可しています、それらは適度な中毒性があるから、税収目的で国家公認で販売されているのです。

別に中毒性や有害性で、国民が事件を起こしたり健康を害したりしても、国が関知する事ではありません。
但し、昨今はある国際的機関がある目的の為に、煙草の毒性や二次被害を訴え出したので、日本やその他各国が禁煙に舵を切りました、これは国民の健康の為ではありません。
なので、中毒性や有害性が高いものが禁止されて、低いものが許可されるとは限りません、それを許可したり禁止したら誰がどうなるのかが問題なのです、国民がどうかは関係ありません。
よって、見つからなければ20歳未満でも20歳以上にアルコールを消費すれば黙認するでしょう、現実は20歳以上の消費の1/1000にも満たないのに、街に繰り出して大暴れするから検挙され、
さらに厳しい取り締まりにあうのです、20歳未満から得る税収と警察と言う公権力の使用に係るコストが割に合わないのです。
今の制度を変えるには、選挙へ行き、納税して、公共の場で意思表示や意見表明をしないと、変わって行きません。
近い将来、このシステムに乗っ取って、麻薬の一部が解禁されるかもしれません、それだけの事です、その麻薬で若者が死のうが国家は意に介しません、その若者が支払った代金で、次の購入者が生まれ、連鎖していき、国の税収が増して、より多く得する者たちが増えて、麻薬で死んだ若者の家族が泣くだけです。

No.5 回答者： 死ぬこと以外かすり傷 回答日時： 2020/06/18 13:27

政治的な何かがあるのでしょう。

アメリカでは禁酒法でマフィアが力を持ちましたからね。
私も投稿者様と同じ意見です。
麻薬も、酒も、向精神薬も摂取し過ぎると弱い人はおかしくなる。

No.4 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2020/06/18 13:25

中毒性や有害性の度合いですね。

お酒のそれを1としたら、麻薬や覚醒剤は1億くらいいくと思いますよ。
だから、特殊な免许が無いと麻薬や覚醒剤は取り扱えません。

金属だって、鉄はみんなよく見ますが、ナトリウムは一般人は一生見ないでしょう。
それはナトリウムが危険だからですね。

No.3 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2020/06/18 13:25

慣例以外の何物でもないですね。

何千年も前から習慣的に飲まれていたので、
文化的にも、経済的にも、許容するしかないのでしょう。

No.2 回答者： akamegane3 回答日時： 2020/06/18 13:21

適量飲めば体に良いもので有害ではありません。

例えば薬や抗生物質も大量に飲めば体を悪くします。

麻薬ほど中毒性や依存性は少ないし昔から認められている嗜好品だからです。

No.1 回答者： 二段腹 回答日時： 2020/06/18 13:21

依存度と体に対する影響が違うから。