【大喜利】世界最古のコンビニについて知ってる事を教えてください【投稿~10/10(木)】

下記の続きです。
【「洗濯に」と「洗濯しに」の違いを教えて下さい】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11698966.html

 桃太郎の話を検索すると、ほとんどが「おばあさんは川へ洗濯に行きました」と書かれているそうです。

1)「洗濯に行きました」
2)「洗濯しに行きました」
3)「洗濯をしに行きました」

 1)〜3)の意味はほぼ同じだと思いますが、この3つにはどのような違いがあるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    【本質坊主の念仏コメントに対する世間の評判】ごく一部です。
    https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12429517796.html

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/27 14:42
  • うーん・・・

    >私は、「意義」という言葉を、meaning あるいは sense などの言語学の用語として使ったことはありません。
     やはりそうなのですね。安心しました。
     当方は、お念仏に関して最初から言っています。「意義」という言葉と「認識」という言葉を使わないで書いてくれ、と。
     一般とは違う意味で使っていることはわかるのですが、なぜそんな言葉を使うのかさっぱりわかりません。定義も不明のままです。
     どうやら基本的な言葉らしく、お念仏の中に頻出します。
     意味がよくわからない言葉を頻出させて、文章の意味が通じると考えるのはどういう神経なんでしょうね。ただでさえ文章力がないのに、無意味にむずかしく書いて、通じるわけがないのに。

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/08 10:39
  • 〈この文、意味が辞書に入っているというのはナンセンスでしょう。〉

     はおそらく下記のような意味なのでしょう。
    〈話者(いつも思うが「書き手」は関係ないのだろうか)の考えによってかわってくる「文」や「意味」の語釈が、辞書にすべてのっていると考えるのはナンセンスでしょう。〉

     こう書いてくれれば理解〝は〟できるかも。少し説明を加えるなら、これは再三再四繰り返されている(重言?)「お念仏」(読む価値はない)。だからなんとか意味は想像できるけど、相当わかりにくい。しかも、繰り返す意味が不明。
    〈「文」や〉は必要ないでしょうね。もしこれを入れるなら「文章」も入れるべきでしょう。入れるとさらにわかりにくくなるけど、それは原文がヒドいから。
     一般の常識とは懸け離れたものすごく異様な理屈をこねているのですから、せめて文章は少し考えてもらわないと常人には理解できません。

    No.20の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/23 15:59

A 回答 (28件中1~10件)

おやおや、今度もまた妙なところに絡んでいますね。



   <「動名詞」(動作名詞・漢語サ変動詞)>
   これが何を言っているのか意味不明です。

いやいや、どうも失礼しました。シロウトさん相手なのをうっかり忘れてました。

「動名詞」(動作名詞)が、例えば「洗濯」のような語を指し、「漢語サ変動詞」が例えば「洗濯する」のような語を指すことは、文法研究者の間では周知の事実なので、そういうものが分析の対象なのだよ、という意味に過ぎないのですが。

(動作名詞・漢語サ変動詞)と書いてあるのを見て、「名詞と動詞の定義と区分が理解できていない」なんてアホなことを言う人はいないんですけどねえ。ふつうは。

せめて(動作名詞/漢語サ変動詞)とでも書けばよかったのかな?

「漢語サ変動詞」は書かなくてもいいかなとは思ったのですが、「動名詞」という術語を知らない人もいるだろうし、後で検索のときに「漢語サ変」で検索した結果を紹介するので、言葉を出しておこうと思っただけです。「漢語サ変動詞の名詞部分」とでも書けばわかりやすかったかな?

いやー、こんなつまらないところで引っかかるのですね。シロウトさんは。

その後、「<漢語サ変動詞>について三浦つとむの本質的な説明」なるものが出てきますが、この最初のほうはだれでも知っていることじゃないですか? まさか、三浦つとむが言い出したことだと思っている?

終わりのほうで、「連用形名詞「洗濯し」として動詞「行く」の静的な対象として「に」に位置付けるかの相違」と書いてあるのは、これは大間違いですね。これは三浦が書いているのですか? それとも時枝?

「洗濯し」は動詞の連用形です。「名詞」じゃありません。
どうも日本語の文構造の基本の基本がわかっていない。

なぜ名詞とは言えないか。連用格をとるからです。

違う語を例にして説明しましょう。例えば、「練習」と「練習する」

 1 テニスの練習がある
 2 テニスを練習する

1の「練習」は名詞です。その理由は、
  a 「テニスの」という連体修飾を受けている
  b 「が」という格助詞がつけられ、「ある」の主格になっている
ですね。

2の「練習」は動名詞あるいは漢語サ変動詞の名詞部分です。
  c 後ろの「する」と複合した形の動詞として、
  d 「テニスを」という対象格(目的格)をとっている
からです。

なお、「練習をする」という言い方もできて、

 3 テニスの練習をする

とも言え、この場合の「練習」は「する」の対象格の名詞です。

さて、「洗濯しに行く」の「洗濯し」は動詞か名詞か。

 4 ×衣服の洗濯しに行く

連体修飾は受けられない。

「洗濯し」は、一般に名詞が現れる文法的位置に現れうるか。

 5 練習がある 練習をする   これはテニスの練習だ  練習の記録

 6 洗濯しがある 洗濯しをする  これは衣服の洗濯しだ  洗濯しの記録 
  (洗濯がある  洗濯をする   これは衣服の洗濯だ   洗濯の記録)

「洗濯」は言うまでもなく名詞ですが、「洗濯し」を名詞と見るのは困難です。

 7 衣服を洗濯しに行く

「衣服を」という連用格をとれる。動詞と見なすのに十分である。
なお、「洗濯をする」の場合は、

 8 衣服の洗濯をしに行く

となり、名詞「洗濯」は「衣服の」という連体修飾を受けます。

以上、「洗濯しに行く」の「洗濯し」は「連用形名詞ではなく、動詞の連用形」であることの論証でした。

で、ここまではきわめて教科書的な、一般的な「洗濯しに行く」の分析の話ですが、言語事実はもっと複雑な麺を持っていて、一筋縄ではいかない、ということを考えようとしたのが、No.11に出した(下手な)例文集です。

以上の教科書的な説明を飛ばして、いわば応用問題を出してしまったので、シロウトの文法愛好家には何が問題なのかわからなかったのだろうと思います。失礼しました。

  洗濯に行く   (名詞+に)
  洗濯しに行く  (動詞連用形+に)
  洗濯をしに行く (名詞+を+スル連用形+に)

「洗濯」の場合は、この3つの形がすべて成り立ち、意味も同じと言っていい、ということには反対は少ないだろうと思います。かっこの中に書いたような文法的な形の違いがあるのは言うまでもないことで、それが、「意義」の違いだというなら、それが言語の内容(本質??)にどう関わるのかを教えていただきたいところです。

No.11の例は、その場で考えた例なので、あまり適切だったとは言えませんが、例えば「圧倒する」の場合の違いははっきりしているだろうと思います。
  
  4 相手の圧倒に行く(相手を圧倒に行く)   2
    相手を圧倒しに行く           14
    相手の圧倒をしに行く           0

「圧倒に行く」とはどうも言いにくく、「圧倒をしに行く」はさらに言いにくい。
「圧倒しに行く」の例はそれなりにあります。
後ろの数字は、yahooの検索で得た用例の数です。あまり信用はできませんが、目安にはなると思います。(「相手の/を」は省略しています)

「エンジョイする」はどうでしょうか。

  3 自然のエンジョイに行く(自然をエンジョイに行く)  24
    自然をエンジョイしに行く              59
    自然のエンジョイをしに行く              0

「エンジョイをしに」とは言わないようです。(「自然の/を」は省略して検索)
私は「エンジョイに行く」は少し抵抗があるのですが、例はあるようです。
(「エンジョイ」で困る点は、店の名前や組織・集会の名前だったりということがあるので、用例に「ノイズ」が混じることです。)

等々、その語によって、「に行く」「しに行く」「をしに行く」の使われ方にはっきりした違いがあるらしいことと、その違いに何かその語の意味的/構文的性質が関わっているのかどうか、ということが問題になります。

それが、前回の

 「洗濯」のような「動名詞」(動作名詞・漢語サ変動詞)が「~に行く」という
 文型とともに使われるとき、名詞として、あるいは動詞として、どのような制約
 があるか、というけっこう複雑な問題にかかわるものだろう

というところなのですが、シロウトさんには何のことかわからず、「藪睨み」などと言われてしまいました。

もう一つ書いておくと、「洗濯に行く」は本当に「衣服を」をとらないのか、が問題です。
この前の例文集にも「自然をエンジョイに行く」のような形をかっこの中に書いておきました。これがけっこうあるんじゃないか。これをどう説明するか。「エンジョイに」は「名詞+に」ですからねえ。ちょっと困ります。「衣服を洗濯に行く」どうでしょうか。(もちろん、「衣服を」は「行く」の対象にはなりません。)

語の研究というのは、かなり細かい、しんどいものなのですよ。おおざっぱな「本質論」ばかり言っていても、何も明らかになりません。
(時枝文法は、その後、ほとんど何も生み出していないじゃありませんか。)

けっこう長く書いてしまいました。私にとっては、「文法の考え方をやさしく説明する」練習のつもりで書いています。
ご質問があればまたどうぞ。ただし、具体的な内容にしてくださいね。

ついでに書いておくと、「読んでも」のところでもかなり基本的なこと(複文の構造)での間違いがありましたので、指摘しておきました。参考までに見ておいてください。
No.6の回答です。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11731481.html

saburoo
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この回答へのお礼

「動名詞」
「動作名詞」
「漢語サ変動詞」

 いったいどれが主流なんでしょう。昔から疑問でした。
 以前、なんの説明もなく NV と書く人がいて、悩みました。
 動名詞は英文法の用語と思っていましたが、日本語でも使うのですね。

===========引用開始
「動名詞」(動作名詞)が、例えば「洗濯」のような語を指し、「漢語サ変動詞」が例えば「洗濯する」のような語を指すことは、文法研究者の間では周知の事実なので
===========引用終了
 厳密に考えるとそうなりますか。

 いずれにしても、本題とはあまり関係ないと思います。
 こういう定義にインネンをつけるのが大好きな●●がいます。一般的な用語とSF文法の用語?では定義が違って当たり前なのに、本題を離れて延々と続けます。相手をしないでください。

お礼日時:2020/07/05 15:08

>「に」は収束、収束すれば1点に集まり動きません。

「を」は拡散
 どういうことでしょうか。
これが簡単に理解できるなら、昔から言われる「て・に・を・は」なんて言葉はありません。
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この回答へのお礼

>これが簡単に理解できるなら、昔から言われる「て・に・を・は」なんて言葉はありません。
 個人の理解力とは関係なく、「て・に・を・は」は存在するのでは?

お礼日時:2020/07/24 11:01

No.20 のお礼にお応えして。



>>とくに「この文、意味が辞書に入っているというのはナンセンスでしょう」は意味がつかめません。

だから、だめなのです。言っていることが理解できるようにしましょう。

「動詞の命令形が命令を表わすという誤りについて!」
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11779678.html

を参照下さい。■
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この回答へのお礼

>>とくに「この文、意味が辞書に入っているというのはナンセンスでしょう」は意味がつかめません。

 意味がつかめないのは、言葉足らずだからです。
 補足をご確認くください。

>だから、だめなのです。
 ここから先はいつものお念仏ですね。
 本題を離れたお念仏はヨソでやってください。

 繰り返しますが、迷惑です。

お礼日時:2020/08/10 21:14

おはようございます。

 刈るのは芝をなんですが、洗って濯ぐのは何をかというとあんがい書いてないです。洗濯は音読みです。行くのまえはだいたいにです。
〇   洗濯をしに行く。
×   洗濯を に
〇   洗濯 しに
〇   洗濯  に
×服を 洗濯をしに
〇服 の洗濯をしに
〇服を 洗濯 しに
〇服を 洗濯  に
しが付いても付かなくても平気だけれどをがついたらしもつかないとダメです。日下部文夫『現代日本語における助詞分類の基準--助詞の相関--』https://www.jstage.jst.go.jp/article/gengo1939/1 …が良かったです。
 返るは移動しないで180°回転します。戻るは移動です。両方イケる立ちじゃない語が巻きかもと巻き戻ると巻き返るが惜しいけど角力で腕を巻き替えるとき漢字が違うのでダメでした。『「立ち返る」「立ち帰る」「立ち戻る」の違い』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11732055.html
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

>洗って濯ぐのは何をかというとあんがい書いてない
 たしかに。

>行くのまえはだいたいにです
 ↑であげた例はすべて ニ ですね。

>しが付いても付かなくても平気だけれどをがついたらしもつかないとダメです
 そのとおりでしょう。
 そのあたりは「前問」のNo.21に書いたとおりです。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11698966.html

>返るは移動しないで180°回転します。
 ここから先に関してはここに書くべきことではないと思います。
 興味深いコメントなので、下記に投稿し直していただけませんか。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11732055.html

 とくに「返るは移動しないで180°回転します。」はわかりやすい表現だと思います。

お礼日時:2020/07/20 17:36

No.24 にお応えして。



いつもの煙幕回答で恐れい入ります。

具体的な文法の議論以前に、文法とは何か、意義と意味の関連と相違は何かを明らかにしないと押し問答になるしかありませんね。

>>次の所ですね。

   「洗濯」の場合は、この3つの形がすべて成り立ち、意味も同じと
   言っていい、ということには反対は少ないだろうと思います。かっこ
   の中に書いたような文法的な形の違いがあるのは言うまでもないことで、
   それが、「意義」の違いだというなら、それが言語の内容(本質??)
   にどう関わるのかを教えていただきたいところです。//

「意味も同じと言っていい、ということには反対は少ないだろう」というためには、単なる直観ではなく、意味とは何かを明らかにしない限り論理的な根拠はありません。

意味と意義については、
「立ち返る」「立ち帰る」「立ち戻る」の違いⅡ
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11764256.html

を参照下さい。■
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このままだと私が反論できないのでは、と思われると困るので、バカバカしいけど一応主張を繰り返しておきます。



No.18は、私のNo.17にぜんぜん答えていないので、同じものをコピーするだけにします。手抜きご容赦。

(No.17から)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.
    >>「漢語サ変動詞の名詞部分」とでも書けばわかりやすかったかな?
  分かり易いのではなく誤りですね。「洗濯」は動詞的内容はもっていますが、
  名詞です。これを動詞という文法研究者は回答者と同レベルですね。

「「洗濯」は動詞だ」と誰が言ったんですか? 
「これを動詞という文法研究者」はたぶんいないと思いますし、「回答者」
(つまり私のことだと思いますが)も言っていません。

次の段落の内容が読めていないのでしょう。

   「動名詞」(動作名詞)が、例えば「洗濯」のような語を指し、
   「漢語サ変動詞」が例えば「洗濯する」のような語を指す
   ことは、文法研究者の間では周知の事実なので、そういうものが
   分析の対象なのだよ、という意味に過ぎないのですが。

この部分をどう読めば、

   「洗濯」は動詞的内容はもっていますが、名詞です。
   これを動詞という文法研究者は回答者と同レベルですね

という言葉が出てくるのか。不思議です。

2.
次はもっとひどい読み間違い。(意図的?)

   ここでは、「意味も同じと言っていい」と述べながら、
   <それが、「意義」の違いだ>と記しています。

次の所ですね。

   「洗濯」の場合は、この3つの形がすべて成り立ち、意味も同じと
   言っていい、ということには反対は少ないだろうと思います。かっこ
   の中に書いたような文法的な形の違いがあるのは言うまでもないことで、
   それが、「意義」の違いだというなら、それが言語の内容(本質??)
   にどう関わるのかを教えていただきたいところです。

えええ? ここを読んで、

   <それが、「意義」の違いだ>と記しています。

という形で引用するのは、悪意ある切り取り、「ねつ造」と言うべきですね。

これは、私が< >の内容を「記し」、つまり主張したという書き方ですね。
しかし、上の文を読めば誰でもわかる通り、

   それが、「意義」の違いだと(あなたが)いうなら

の意味ですよね。

日本語の文章が読めないのですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上の指摘に対して、

   <それが、「意義」の違いだ>と記しています。>は誰の言であれ
   記しているのは事実ですね。それを、話者の問題に矮小化し、問題の
   ポイントをずらすのはさすがのテクです。

「誰の言であれ」とか、「話者の問題に矮小化し」って、議論でだれが何を言ったのかが
重要なことではない、というのは驚きです。

(No.17から)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.
そして、No.15の中でいちばん重要なところ、「洗濯し」が名詞でないころを論じたところを飛ばして、「圧倒」の話へ行きますが、「洗濯し」の議論は読んで理解できなかったのですか?
いつもの、「自分の間違いにはほっかむり」戦術ですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここは、まったく反論できなかったようです。そりゃそうですよね。

「読みの浅さが目立ちますね。」という負け惜しみ(?)の一言だけで、何の反論もなし。
具体的な文法の議論をすると、何もわかっていないことが明らかになってしまいますから。

「洗濯し」が名詞だというなら、ちゃんと議論を展開してみては?

(おっと、こんな風に書くと、「<「洗濯し」が名詞だ>と記しています。」とまた言われてしまうかも。)

以上、書くまでもないことだったかもしれませんが。

saburoo
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No.22 の補足です。



本質的な誤りは徹底的に正さなければなりません。

「スペースのムダなの」は先に指摘の通り、n~さんの方でしょう。■
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この回答へのお礼

意味不明の論理?で他者のコメントを批判するのはお控えください。

 スペースのムダです。
 何度も同じことを書かせないでください。

お礼日時:2020/07/18 12:07

No.21 のお礼に応えて



>>下記は小学生でも(高学年なら)わかる言葉だと思うのですが……。
「今後、アスナロウさんはコメントの連投をお控えください」
「スペースのムダなので、今後はお控えください」

言葉は理解できますが大きなお世話です。

SNSとは何か理解できていますか。■
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この回答へのお礼

>SNSとは何か理解できていますか。

 そのままお言葉をお返しします。
 飽きるまで独りカンケリをお続けください。
 さようなら。

お礼日時:2020/07/12 22:16

なお、言い忘れましたが意味と意義の区別ができないのが、ラングを言語本質とするソシュールパラダイムの本質的な欠陥です。



この誤りを露呈しているのは最近の、

立川健二『言語の復権のため』(論創者;2020.2)

などにも明らかで、とても「言語の復権」などできません。(笑)■
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この回答へのお礼

そんなマイナーな書名を出して「お念仏」を繰り返されても。
「論創者」なんて出版社があるんですね。
 なんの根拠もなく世間の一般的な考え方を「誤り」とか主張しても誰も同調できません。


 むずかしい話は別にして。
 下記は小学生でも(高学年なら)わかる言葉だと思うのですが……。

「今後、アスナロウさんはコメントの連投をお控えください」
「スペースのムダなので、今後はお控えください」

お礼日時:2020/07/12 12:35

No.17の回答に寄せられた補足コメントに応えて



>>一般とは違う意味で使っていることはわかるのですが、なぜそんな言葉を使うのかさっぱりわかりません。定義も不明のままです。

回答の中に記していますが理解できませんか。

辞書に示された規範としての意味が意義であり、個別の文で表されているのが意味です。

個々の文、文章は話者の個別の認識の表現であり、千差万別です。文、文章は日々生みだされ無限です。

この文、意味が辞書に入っているというのはナンセンスでしょう。

理解いただけましたでしょうか。■
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

何回読んでも〝意味〟不明です。
 とくに「この文、意味が辞書に入っているというのはナンセンスでしょう」は意味がつかめません。
 一般的な日本語には、「読点」「カギカッコ」などの記号があります。使い方を勉強してください。

お礼日時:2020/07/18 12:04

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