【野球中継】バックネット裏からの映像とセンターからの映像

テレビでの野球中継なのですが、私が子供のころなんとなく目にした画面はバックネット裏からの映像がメインでした。野球に興味はなく、たまに目にしたに過ぎません。
　野球を見出した1983年ごろにはセンター方向からのメイン映像に替わっていました。
　映像がバックネット裏からのものからセンターからのものに替わったのはいつ（何年）でしたか。それはなぜでしょう。投手の球種が分かりやすいからでしょうか。バックネットからの映像に戻してほしいという方はいますか。

質問者からの補足コメント

• 王貞治　756号（1977年9月4日） バックネット方向から
  ?t=162
  
  王貞治　800号（1978年8月30日）　センター方向から
  https://youtu.be/bssvGODjkTo

    補足日時：2020/06/22 19:02

No.2 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/06/21 19:20

アメリカのメジャーリーグの中継方法をまねしたのが理由のようですね。

プロ野球テレビ中継でのカメラの視点について
メディアスポーツ「野球」におけるカメラアングルの変遷（Core Ethics Vol. 13（2017））
https://www.r-gscefs.jp/wp-content/uploads/2017/ …

これによると、1977年にセンター側からの中継がリーグで了解され、1978年から今のような形になったそうです。

バックネット側からの中継を望む声というのは現在はあまりないですね。

この回答へのお礼

ストライク／ボールのカウント表示をボール／ストライクの順にしたのも、メジャーリーグに倣ってと聞きました。
　カメラの方向を変更したのが1978年から・・・補足映像で示したように、まさにその年からのようです。ありがとうございました。

お礼日時：2020/06/22 19:10

No.1 回答者： ぢぢぢぢぃ 回答日時： 2020/06/21 18:51

バックネットからだと、キャッチャーと審判が邪魔でコースが見にくいかなぁ。

理想はバックスクリーンから俯瞰で観る感じがいいかな…

この回答へのお礼

バックネット裏からだと、打球の弾道が分かりやすくて好きでした。
ありがとうございました。

お礼日時：2020/06/22 19:11