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国家資格を持つ人がすごいという誤った風潮がありますが、「国家資格を持つ人」がすごいのではなく、「国家資格」がすごいんですよね?国家資格の力でその人が凄い人みたいに相手に錯覚されるわけなので。自分の場合は教員免許(持っていませんが持ったとして)ですが、「教員免許を持った自分」は1ミリたりともすごくなくて「教員免許という資格」がすごいわけですよね?

A 回答 (9件)

その資格を取らなかった人、取ろうとしたけれど取れなかった人に比べれば、


取った人はがんばったのだし、それはそれですごいのでは?
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資格は保有しているかどうかであり



すごいとかすごくないとか
小学生のような括り方はしない
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国家資格を持つ人がすごいという誤った風潮がありますが、


「国家資格を持つ人」がすごいのではなく、
「国家資格」がすごいんですよね?
 ↑
まあ、厳密にはそうなんでしょうね。
凄い国家資格を持っているから凄いのであって、
生身のその人が凄い訳ではありません。



自分の場合は教員免許(持っていませんが持ったとして)ですが、
「教員免許を持った自分」は1ミリたりともすごくなくて
「教員免許という資格」がすごいわけですよね?
 ↑
教員免許程度ではあまり凄いという
感じはしませんが。
司法試験とか公認会計士レベルでないと
凄いと言わないでしょう。
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おまけ


国家資格が制定されている事柄において「有資格者0」は国家としては絶対にあってはならないのです。
なぜなら「無資格者」だらけとなりそれは「無法状態」となるからです
よってどんなに修得困難とされる国家資格であっても国家にとっては必ず有資格者が必要になります
ようするに国家資格を修得できる人たちは必ず存在するという事です
この事からも国家資格に何ら「凄さ」が無いことは明らかです
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例えば「教員免許」


これはこの資格が必要な仕事を合法的に行う為に必要であってそれ以上でもそれ以下でもありません
よって「教員免許」それ自体に価値なんてありません
国家資格にあるのは「価値」では無くて「有効性」です
ようするに「生かす」か「生かさない」かです
まぁどちらであっても「凄い」事になりません
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国家資格は国が世間に対して管理・監督義務を果たしてると証明するためのものでしかありません仕事はあくまで「需要」があるから発生するのであって資格の有無とは本来関係ないのです


仮に絶対に誰も合格出来ない国家資格があったとしてもそれで仕事が無くなるわけではありません
単に無資格者だらけになるだけです
それでは国家の管理監督能力が問われるのです
ですからそれを回避する為に国家資格を制定する必要性がある事柄に関して国家資格を制定しているのです
国家資格はあくまで国家の為に過ぎないのです
よって国家資格そのもの何ら価値はありません。
よって如何なる国家資格であっても「凄い」と称される事もありません
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私は、国家資格として運転免許証、アマチュア無線技師、玉掛作業者を持っていますが、私自身も資格自体もぜんぜんすごくないですよ。


資格に価値があるけど、その資格を取れた人の証明ですよ。つまり人に対する知識や技術の証明です。
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>資格に価値はあるけど人に価値はないです


資格を取る人が居ないと
その資格にも価値はなくなるよ
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そのすごい国家資格を持っているのだから


国家資格を持つ人がすごいでいいじゃん
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この回答へのお礼

いや人はすごくないんですって。資格に価値はあるけど人に価値はないです

お礼日時:2020/07/02 10:59

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