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父と女の関係性についてどう思いますか?
父は昔から遊び人で お金で女を釣り
持ち上げられて喜ぶような人でした。

そんな父とは別のことで衝突はあったものの
女関係のことは今まで見て見ぬふりしてきたところがありますが今回に関しては我慢の限界です。

ある日 父(60歳)が友人だという女性(40歳手前ぐらい)と私を食事に連れていき、
その女性は 父にご馳走してもらうのがあたかも慣れているように 私よりも先に 食べたいものを遠慮なく注文し、 頂きます ご馳走様も言わずに頬張りました。

驚きました。

いい大人なら たとえ友人でも 奢ってもらえば礼のひとつぐらい言うではありませんか?

話は その女性の子供たちの話。
父は その子供たちを呼び捨てにしており
身の上も 子供たちの性格なども把握しており
まるで家族のような話の内容でした。

実際 その女性の妹が 父の会社の職員らしいのですが…

それを逸脱した感じで 密な関係で 不信感が湧きました。

その後 その女性繋がりで エステへ誘われましたが
私は 乗り気ではなかったのと、
父が自分と私の予約を勝手に入れたのに本人がその予約したのに 早々に忘れ別の予定を入れていました。

キャンセルでいいじゃないと言うと
いや、別日にしてもらってくれといいます。

私は乗り気ではないことを伝えると
父は 自分ではなく 私と女性を直接連絡を取りあい
日程を変えておいてくれと言いました。

本来ならばこんな乗り気のない話
父の職場繋がりで無ければ 適当に断って 行きませんが 今回は仕方なく 女性と連絡を取り合い
別日に変更してもらうようお願いしました。

女性が知り合いのエステ店が儲からないからと私たちを誘ってきたのに、1週間待っても 連絡の返事が来ませんでした。

ずっとモヤモヤしていました。

私が今回 大変な不快感を感じたきっかけがここです。

こちらの返事を既読無視している間に

その女性は 父が所有している 大量の私物(実家の玄関先に置いてあるもの)を車に大量に積んで とっていったことです。

父が持って行ってよいと言ったらしく
勝手に車に乗せて とっていきました。

父が良いと言ったからいいとは思いますが、
問題は その際 現場にばったりと母が鉢合わせたことです。

母は 不審だったようですが 父の私物を堂々と持っていく人なので 父の知り合いなのか? と
とりあえず 挨拶したそうですが
それも堂々と無視して 車に詰め込み持っていったそうです。

もう この態度の悪さと 自分から誘っておいて連絡の既読無視、 食事中の礼儀のなさ
全てにおいて 信用におけず 大変いい加減な人だと判断しました。

父も いい加減だし その女性にも気持ち悪さを感じてしまい

「随分お返事待ちましたが、返信がないのでもう結構です。父にあまりお金使わせないでくださいね」

と縁を切るつもりで女性に 送りました。

すると ずっと無視され続けていた 連絡がすぐに既読になり
その文面ごと父へ転送されました。
そのやり口からして 大変卑怯に感じ気持ち悪いです。

父は 大変怒りながら 私へ怒りの電話をしてきましたが

私の言い分は全て聞きません。

こっちを先に怒る前に 自分たちがどれだけこちらにいい加減な態度をとったのか考えて見てほしい。
とこの連絡をした経緯を説明しましたが
父は聞く耳を持ちませんでした。

挙句の果てには私を精神病扱い しました。

本来なら 父へ相談するのが正解だったのかもしれませんが、父にも腹が立っていたので これで良かったと思っていますし
これがきっかけでこれまでの事に全部我慢の限界で
糸が切れ 今では父と絶縁状態です。


傍からみて この話で私はそんなにおかしいと思いますか?
また この女性はやっぱり父の女だと思いますか?

A 回答 (1件)

あなたの今回の言動は人間として正しいのです。

しかし、あなたの立場からすると、父親が家の外でやっていることに口出ししてはいけないのです。如何に分かっているようでも父親の世界を、子供の女性のあなたが分かる事は不可能なのです。その不可能な世界に首を突っ込んだのですから矛盾だらけの現実に困っていらっしゃるのです。

しかし、もう後には引けません。あなたは子供として家族の一員として、父親が家の外で行っている行為は許せない。家庭に迷惑を掛けているとかいないとかの問題ではない。人間が1番大切にしなければならない、恥の意識というのがある。父親の行為は恥を恥とも思えない行為である。父親の無恥の意識から家族への迷惑の責任は、すべては父親にあることの自覚をお願いする。

と、言うことぐらい言っておきましょう。あなたはどこまでも正論で父親に対峙する以外ありませんのでその覚悟をしましょう。あなたの知的な言葉対父親の傍若無人な行為の対決です。最終的にどちらが勝つか楽しみです。ただし、あなたが勝っても決して勝ち誇らないようにしましょう。父親はどこまで行っても父親です。あぁ、忘れていました。父親の女を、父親の仕返しを恐れずに徹底的に叩くことも大切です。「毒を食らわば皿まで」の状態になったのですから中途半端な気持ちではダメですので・・・。
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