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豊臣秀吉の金の茶室
どこに、わび・さびがあるの?
茶道

A 回答 (3件)

侘び寂びではなく、ただ金箔が反射する明るい茶室を作りたかったんでしょう。


「薄暗い茶室で黙ってお茶をすすってどこが楽しいの?」とか。
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この回答へのお礼

採光窓は小さいのでは?

お礼日時:2020/07/05 12:03

秀吉は侘び茶が嫌いで黄金の茶室を作っており、


千利休は秀吉と対立して切腹させられている、教科書で習う歴史すら知らずに質問しないこと。

侘び寂びはないし、茶道じゃない。
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この回答へのお礼

ありがとう

いえね。羽柴秀吉は金の茶室が良いと思ったんですか?
インドと中国では金の時計をしている人多いですよ。

お礼日時:2020/07/05 08:30

絢爛豪華な室内で、茶の湯の「わびさび」を楽しめるように精神修行するということだと思います。

つきつめれば、「無の境地」ってことでしょう。

 形あるものはいつかはなくなります。
現在は何百年もの月日を経て、めちゃいい感じに「わびさび」を感じさせる宗教施設の建物(多くは国宝にもなっていますが)も、作られたときはどれもこれも絢爛豪華だったはずです。奈良の大仏も黄金に輝いていました。
 そういう金ピカの仏像や建物でももちろん宗教への思いはあるわけです。
黄金の茶室も同じだと思います。
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この回答へのお礼

戦国時代の人?

お礼日時:2020/07/05 08:31

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