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私が事故ったわけではありませんが、いつも不安に思うことがあります。
事故やトラブル時には、速やかに路肩に止め、発煙筒などで事故を知らせて50m後方に三角板を置く、とされてますが
正直50m後方に三角板を置きに行くまでに追突される気がしてしょうがないです。
無事に終えられる気がしません。
具体的にそれを(比較的)安全に実施する実習などは教習所のカリキュラムにもありませんでした。
(そういうのこそ必要だと思うんですけど…)

ニュースでも自損事故や車内トラブルそのものではなく、その後の処理中に二次的な事故に遭い、亡くなったというのをたまに目にすると怖くて…

どうやって一連の対処の時間を上手く稼げばいいですか?運も大きいでしょうか?
高速を使って遠出する時はいつも結局どうすればいいか分からず不安なまま出発しています。

A 回答 (4件)

事故の状態によっては、車を路側帯まで寄せられない場合もあります。

(私がそうでした)
事故は、ケースバイケースで何種類もあり、状態によって違います。
そのケースごとに「正しい方法」などはありません。

「現場の状態によって自分で考えろ」ということです。

まさか、発炎筒を1本しか携帯していない。何て事はないですよね?
三角表示板を、トランクの奥のほうに入れている。何て事はないですよね?
(最近の車は三角表示板が乗ってません。それは自分で買う物になっています)

私は、ガードマンが持つ赤に光る棒、三角表示機をトランクの裏に貼り付けてます。
トランクを開ければ、すぐに使えるようになってます。
発炎筒は、長時間タイプを5本、短時間タイプ(有効期限切れを捨てなかった物)を
5本、運転席から手の届く場所に置いています。その他、100均でかった、
折ると光る棒を数本、常備しています。

私の事故は、高速道路片側3車線。真ん中の走行車線を走行中追突され、
追い越し車線と走行車線の間で動けなくなりました。
1.車から発炎筒を数本持って出る。
2.1本の発炎筒をつける。
3.発炎筒を振りながら、ガードマン棒と三角表示を取る。
4.中央分離帯付近をガードマン棒を振りながら、発炎筒を15m間隔で置いていく。
5.現場から50~80m後方まで歩き、三角表示板と発炎筒を置く。
6.中央分離帯付近を後ろ向きに歩き、車まで戻る。
7.車が途切れる事を確認して、路肩に移動する。ガードレールの外に出る。
8.警察に電話をする。
をしました。

発炎筒1本は、事故が起きたらすぐに渋滞が始まる現場には有効ですが、
地方の夜間では渋滞が発生せず(他の車のスピードが落ちない)では、
非常に危険です。
一般的な発炎筒は、5分くらいで消えちゃいます。
現在の発炎筒LEDタイプは光量的にも不足だと思います(法規的には良いのですが)

私のお勧めは、ガードマン棒を3本+三角表示板+反射ベスト(ビブスって言うのかな?)
ガードマン棒はホームセンターで安く売っているし、(ワークマンで全部そろいます)
電池が切れるまで数時間稼げます(警察、道路公団が来るまで光ってて明るい)
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三角停止版を取り出し、路側帯の外に出て、そこで組み立て


路側帯の外側を通って後方に移動して、路側帯の際に置いたら
路側帯の外側を通って車に戻り、警察に事故報告をする。
非常電話を利用すれば、相手に位置情報が伝わります。

>どうやって一連の対処の時間を上手く稼げばいいですか?
 ケガをしていなければ、淡々と処理すれば良いだけです。
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まずは自分の身の安全確保。

後続車にはねられないようにすぐガードレールの外に出ましょう。車線上や路側帯をうろうろしない。
落ち着いたら、車内の発煙筒・三角板を取り出しますが、上着を脱いで後方を向き、大きく振りながらクルマに近づきます。後続車から目を離さないように。
発煙筒などを手に入れたら、またガードレールの外に出て、後方に移動し設置します。
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高速で事故があれば、大型トラックが事故現場の少し前に停車してくれ、冷静に事故再発予防のすべてして、警察も呼んでくれます。

事故現場の前に大きな荷台のトラックがいくつもの赤ランプをチカチカさせて止まっているので、後ろから車は、何かがあったとすぐに気づき、最注意の徐行になります。

日頃は、柄の悪いトラック野郎でも、人が困っている際は、親身になってくれます。
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