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教えてください。

コンクリートにビス止めで検索すると、「アンカーをたてる」と「カールプラグを打ち込みビスでとめる」と、異なる固定方法が出てきます。
この違いがよくわかりません。
固定後の強度があるのでしょうか?
固定する物で固定方法を変えていくものですか?
強度と固定する物で変わるのなら、どの程度ぐらいを目安に固定方法を変えるのでしょうか?
例えば、段差プレートならどちらのパターンでも大丈夫?とか、カールプラグなら配管など軽くあまり負荷のかからない物とか?
外壁など、コンクリートブロックに後付けでフェンスの柱などを止める時はなどは?カールプラグでも大丈夫なの?など、こんな感じでイマイチよくわかりません。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

>固定後の強度があるのでしょうか?



はい

>固定する物で固定方法を変えていくものですか?

はい

>例えば、段差プレートならどちらのパターンでも大丈夫?

段差プレートにアンカー?
何を固定するのですか?
その段差プレートは何で作られているのですか?

>カールプラグなら配管など軽くあまり負荷のかからない物とか?

配管?
配管にカールプラグやアンカーなんて打ちませんよ

>外壁など、コンクリートブロックに後付けでフェンスの柱などを止める時はなどは?カールプラグでも大丈夫なの?

固定するもの次第です
アンカーでもいい場合もあれば、カールプラグでもいい場合があります


カールプラグもアンカーの一種なので、まとめて質問されると
どれがいいです、と一概には言えません

コンクリートブロックは中空なので、アンカーが効きませんので
カールプラグのようなアンカーは効きませんから、その他のアンカーを使います
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/07/09 18:52

アンカープラグ、カールプラグ、ほとんど同じ形状のものもあります。


コンクリートに穴をあけ、そこにプラグを差し込み、中央部にねじくぎをねじ込む。
主にねじくぎで押し広められて、コンクリートとの接触面の摩擦により保持する、細かい凹凸がひかり、アンカー様の役目?。
アンカーはまさに錨、コンクリート等和貫通する穴をあけ、アンカーを差し込み、ねじで貫通して飛び出した部分を引き寄せる等することで抜けないように引っ掛かりを作る。
固定後の強度より、固定する側の材質の強度により使い分けるのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/07/09 18:20

団地や、集合住宅で、外壁塗装や、補修をする際、コンクリート壁面に穴を開け、足場を固定します。


壁面に穴を開けても、金具が固定しません。
そこで、鉛のカールプラグを差し入れ、ビスで固定します。
穴の奥迄、ビスが届き、刺したビスが、固定し、アンカーとなり、足元が、決まり、初めて、足場が完成します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/07/09 18:16

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